26年卒 リテール総合職(AINZ&TULPE)
リテール総合職(AINZ&TULPE)
No.418275 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 新宿オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | MARCH以下 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
接客や売り場作りに関する提案ワーク。
1,3.5日目は対面、2,4日目はオンラインで行われた。
前半日程ではアインズ&トルペでの接客・売り場について体感するグループワークが中心。後半日程では企業概要やキャリア、制度のことについて詳しい説明がされる座学。
ワークの具体的な手順
1日目:おもてなし体験(お客様の悩みに対してどのような商品と姿勢でアプローチするか)
2日目:コスメマーケティング体験コース(売り場のレイアウトや商品カテゴリーの配置を考えるワーク+
商品開発体験ワーク)
3日目:店舗見学会、現場社員との質問会
4日目:キャリア交流会(本部での仕事のう...
インターンの感想・注意した点
まずはアインズ&トルペが、バラエティショップとドラッグストアの枠を超えて、トータルビューティーショップとして確立したいという社員の方の熱い想いを直接体感できた。
また豊富なキャリアがあり、実際にバイヤー、販促など様々な部署に所属している社員の方との交流会があったため、インターンシップに参加し...
参考にした書籍・WEBサイト
就活会議
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク後発表があり、それについて丁寧にフィードバックを行ってくれた印象。
オフィスでは基本人事の方と関わるが、オンラインのイベントでは、様々なキャリアをもつ社員の方々と話す機会がある。社員と話せる機会はかなり多い方だと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品会社といえば営業職のイメージが強く、キラキラ感がない感じ。泥臭く地道な仕事という印象。
その中でも小売業となると、ワークライフバランスが取れない印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり自分が好きなコスメに囲まれながら仕事をすることは楽しいと実感でき、自分がワクワクして働けるからこそ、そのワクワクをお客様にも提供・波及できると感じた。
また、企業選びに大切にしている「挑戦できる環境があること」にもマッチしていたことや、小売業でありながら福利厚生・年間休日が充実していた...
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