職種別の選考対策
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27年卒 事務職
事務職
No.484015 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 事務職
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本原子力研究開発機構本部(茨城県那珂郡)、東京事務所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 文系 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費(実費分)を支給(遠方かどうかにかかわらず) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
海外の事業者や海外機関との原子力研究開発プロジェクトにかかわる契約関連業務を体験した。英文契約書の作成や先方から送られてきた模擬契約文書の訂正など、海外事業統括部と国際部が普段行っている業務を体験できた。
ワークの具体的な手順
日本原子力研究開発機構の概要についての説明、国際部・海外事業統括部の業務内容の説明、研究炉の見学、研究者との対談、模擬契約交渉
インターンの感想・注意した点
5日間のプログラムだったので、体験する業務は日々難しくなっていく印象を受けた。特に、インターン4日目にはフランスの原子力会社の社長との模擬契約交渉を行い、英語で交渉する楽しさと難しさを味わうことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
全5日間の日程で終日共に作業や交渉準備を行ったので、助け合いの雰囲気があり、学生同士はとても良い交流があった。社員の方も5日間伴走してくださり、毎日新しい気付きをくださった。全体を通して雰囲気が良く、意見を述べたり質問したりなど、活動しやすかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
文系出身でどのように原子力の研究に携わることができるのだろうという漠然とした疑問を抱えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
海外事業統括部では海外の原子力の会社との交渉や契約などの業務が多く、原子力の研究を支える重要な役割を果たしていると思った。縁の下の力持ちのイメージがあったが、理系の研究者とも伴走していると感じた。
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