職種別の選考対策
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26年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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26年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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26年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
住宅金融支援機構の総合職に興味を持ったきっかけ
合同説明会に参加して、人々の生活の基盤を支える政府系金融機関ということで興味を持ちました。
住宅金融支援機構の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
自分の就職活動の軸である「公共性、人を支える仕事」に合致しているかどうか、自分の強みを活かせるかどうか、政府系金融機関であるかどうかなどを基準にして選びました。他には、地銀、都銀、政府系金融機関...
選考の感想
同業他社と比較して住宅金融支援機構の総合職の選考で重要視されたと感じること
全4回の面接全てで共通して、中学~大学(大学院)までの活動、人間性、自分の意見や考えを重要視されたと思います。中学と高校では部活動の話を聞かれ、どのような子供だったのか、その頃に大変だったことな...
他社と比べた際の住宅金融支援機構の総合職の魅力
住宅ローンに特化した政府系金融機関であることだと思います。民間の金融機関では対応が難しい、マンションの建て替えなどに積極的に資金投入できるところは、政府系金融機関ならではの強みですし、低金利かつ...
住宅金融支援機構の総合職の選考で工夫したこと
中学~大学(大学院)までの経験を聞かれると知っていたので、自己分析の際に可能な限り昔のことを振り返り、きちんと説明できるように準備しました。特に、そのとき何を考えたのか、どう行動したのかなどを説...
住宅金融支援機構の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
特にありません。
住宅金融支援機構の総合職を受ける後輩へのメッセージ
面接の回数が多く、更に各面接が1時間あるということで大変だと思いますが、その分じっくりとお話できますし、内面を評価してもらえるのでしっかりと準備して落ち着いて面接に臨んでください。
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