職種別の選考対策
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27年卒 パイプ営業職
パイプ営業職
No.471824 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 パイプ営業職
パイプ営業職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | web |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3.5時間 |
| 参加社員数 | 5,6名(1チームあたり一人と、採用担当) |
| 参加学生数 | 16人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学不明・学部は色々・属性もバラバラ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
提案営業型発表ワーク。顧客が用意され、ヒアリング結果が出されるので、それをまとめ、その顧客の課題にあった製品を提案するという内容。メンバーで内容をまとめ、その後グループごとに発表を行い、FBをもらうという形式になっていた。
ワークの具体的な手順
10分の中で、インプットとして、顧客の要望やニーズ・現状・課題・パイプ要件をまとめる。その後に15分で、提供するための製品を、パイプ6種類の中から、顧客のニーズとの兼ね合い(価格や機能、重量)・営業としての視点(業績視点)などをもとに決定。内容を発表。
インターンの感想・注意した点
パイプという製品が自分にとってかなり馴染みのない領域だったので、顧客からのヒアリング内容や製品ごとの違いをしっかり理解することに関して、かなり注意した。その様な状態で、グループの中でメモ・発表担当だったこともあり、リーダーの話す内容やメンバーのアイデア・視点などをしっかり自分の中で構造化すると...
懇親会の有無と選考への影響
インターン経験者は、早期選考に参加が可能になる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は、グループメンバーとして話した。それぞれで親睦を深めるような時間的余裕は用意されていなかったので、あくまでも発表のための簡易グループだった。社員の方は、ワークの中で質問すれば答えてくれる形式であり、ヘルプも多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グループ企業の中の、専門領域・専門業務のための子会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良い意味で就活生にかなり気を遣っている企業。特に、就活生の質問などに対しても、適切に、そして多様な回答が出来るように、用意した社員の業種などにもばらつきを作ったりしていただいた。転勤の質問なども、直近に転勤をした社員の方に質問を振るなど、そういったマネジメントも見えたのが分かりやすい例だった。
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