職種別の選考対策
年次：
25年卒 正職員
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No.411608 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 正職員
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 札幌の会議室 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人くらい |
| 参加学生数 | 12人くらい |
| 参加学生の属性 | 北海道の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
その顧客に融資できるかどうかの判断をするというグループワーク。顧客のライフプランや過去のお金の使い方を見ながら、住宅ローンの融資を実行できるかグループで話し合いをして決める。他には資産運用でどの投資信託を選ぶか決めるグループワークもあった。
ワークの具体的な手順
融資できるかどうかの判断を話し合い、最後に発表。
インターンの感想・注意した点
北海道労働金庫ならではの視点を意識してグループワークした。内容的には通常なら融資できなさそうな顧客だったが、「貸せない」で終わるのではなく、このグループワークの意義を思い出し、どう融資するかを話し合った。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内が来る可能性がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の人がグループごとに付き、話す時間があった。就活の体験談や志望した理由など聞いていた。参加者とは話す機会が多く、お昼のお弁当も一緒に食べたりして仲良くなれるような工夫がされていたと思った。2日間あるので仲良くなることもできると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
個人の人の為の会社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
職員の人柄が良い。
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