職種別の選考対策
年次:
27年卒 事務系
事務系
No.480851 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 事務系
事務系
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
法政大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人 計7名 |
| 参加学生数 | 1チーム5人 計25名ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、地方国公立、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
内容は「資源探査部担当者として、JOGMECと海外鉱山会社等とのジョイントベンチャーについて、案件審査委員会での説明」です。
プロジェクトを行う国を決め、なぜその国を選んだかなどを最終的にプレゼンテーションする。
ワークの具体的な手順
会社説明会
座談会
ワーク
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で意見をまとめる難しさを感じたが、チームで議論を深める過程で多様な視点を吸収できた。専門知識だけでなく、社会課題に対して自分の考えを持つ姿勢の重要性を学んだ。発言する際は根拠を意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々は一人ひとりの意見を丁寧に聞いてくださり、学生同士でも活発な議論が行われた。チーム内では互いの専門や学部の違いを尊重し合いながら課題に取り組むことで、協働することで視野が広がったと感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
資源の探査や開発など理系の専門職が中心で、敷居が高い印象を持っていた。また、官民の中間的な立場として制度的・行政的な業務が多いと思っていたため、実務にどの程度民間的な視点があるのか疑問だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
公共性とビジネスの両立を図る「プロフェッショナル集団」という印象に変わった。社員の方々は世界各地でのリスクに対応しながらも、資源の安定供給と環境への配慮を両立する使命感を持って働いており、強く惹かれた。
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