職種別の選考対策
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17年卒 ファイナンス
ファイナンス
No.4108 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 ファイナンス
ファイナンス
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | モルガンスタンレー東京オフィス |
| インターンの形式 | 講義、座談会、ゲーム |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、慶応義塾大学、上智大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人ずつにわかれて、チームが編成されていた。大学もバラしてある様子であった。まず、各部署の部署説明から始まる。その後、パネルディスカッション形式で社員に質問がなされる。次に、チーム対抗のゲームを行う。トレーディングゲームに似たようなものであった。ルールはさほど難しくない。最後に、座談会がある。...
ワークの具体的な手順
ルール説明の後、ゲームがはじまる。それぞれのチームの封筒に紙や文房具がはいっており、他のチームと交渉して文房具や紙を交換する。紙を規定の丸や三角や四角に切って、その切れた紙の数だけポイントがもらえるという方式。
インターンの感想・注意した点
選考、というより、業務を理解してもらうためのイベントという意味合いが強いように感じた。(しかし、社員が「本日は選考にお越しいただきありがとうございました。」と仰っていたので、選考の要素はあったと思う)
ゲームではグループワークだったため、協調性をみせるようにした。
座談会は長時間行われたた...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループの学生とはインターン中に話したが、1日限りのインターンだったため仲は深まらなかった。
社員とは座談会の際に話す機会が設けられているので、聞いてみたいことやわからないことなどざっくばらんに聞くことができる。
インターン参加による優遇
本選考が二次選考からになる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
モルガンスタンレーは敷居の高い企業だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
モルガンスタンレーの社員は穏やかな人が多く、敷居の高さは少し薄れた。
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