19年卒 ファイナンス
ファイナンス
No.17376 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 3時間 |
| 社員の人数 | 10-20人 |
| 学生の人数 | 1つのデスクに5-6人×6デスクなので30人ほど |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
4部構成で、前回選考と同様の社員の方が司会進行を取り仕切ってくださる。最後のエッセイ記述以外は基本的に社員さんが回って学生を評価してくださる。
1。 アイスブレイク
5分ほどそれぞれの机で自己紹介などするように指示がある。
2。 グループワーク
各グループ1人に英語でワークについて記載...
GDのテーマ・お題
グループワークは問題形式
グループディスカッションはモルガンスタンレー のコアバリューである、Putting Clients first、 doing the right thing、 leading with exceptional ideas、 and giving backのうち、今後...
GDの手順
比較的時間に余裕があるディスカッションであったため、まず始めは与えられた題の趣旨の検討を行い、次にグループ内の学生の意見をブレインストーミングのように次々と交換した。最後には発表に備えて、分担や内容の整理を行った。概ね最初に設定した時間配分通りに進んだ。
プレゼン時間の有無
周りの班の学生及び社員様に向かってグループごとに発表する場が設けられた。
選考官からのフィードバックの有無
部門の社員様1名からモルガン・スタンレーのコアバリューについては簡単なおさらいがあった。
雰囲気
社員様も学生も人数が多いので賑やかで活気がある雰囲気。チームでの作業が多いため、学生同士でも配慮が多くされていた。
注意した点・感想
ワークは日本語で比較的難易度の高い設定で問題に取り組み、ディスカッションは英語で行うように指示があった。チームワークを意識するのはもちろんのこと、最低限の英語力は必要であると認識されている選考であるため、ネイティブ・発音の流暢さに関わらず、一緒に参加する学生の発言に耳を傾け、理解し、自分の意見...
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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