職種別の選考対策
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26年卒 債券:セールス&トレーディング
債券:セールス&トレーディング
No.446873 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 債券:セールス&トレーディング
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | ワーク中は10人程度 |
| 参加学生数 | 15人程度 |
| 参加学生の属性 | 大半が女性。帰国子女。体育会。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:
講義メイン。各部署の業務内容を担当社員1人が講義。午後はワインのトレーディングゲームを2時間程度。その後、社員とのグループ面談(3ラウンド)が設けられており、選考の一部だと感じた。
2日目:
前日に課された個人課題の発表。その後、ゲーム形式のグループワーク。
ワークの具体的な手順
初日の解散後に、各自で取り組む。二日目の午前に1人ずつ発表と質疑応答。
インターンの感想・注意した点
参加人数も少ないため、ワーク中は常に評価されているつもりで取り組んだ。個人課題はマーケット知識がある前提のものであり、私自身は事前準備が足りず苦戦した。質疑応答でも難しい質問が社員から飛んできたので、普段からマーケットニュースに触れ自分なりのスタンスを持つことをお勧めします。
懇親会の有無と選考への影響
二日目の夜に懇親会。
社員が多くいたため、自身を売りこむ機会であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者が少なく知り合い同士が多いのもあり、和気藹々とした雰囲気であった。また、グループワークが複数回あり、チームのメンバーと仲良くなることができる。社員さんはランチと懇親会でのみ関わる機会があったと記憶している。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資のマーケッツ部門は多種多様なバックグラウンドの人が集まっている印象であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社風は比較的ドメスティックであった。
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