26年卒 情報技術
情報技術
No.430546 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町のオフィス |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 20人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 海外大、東大早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初にマネージングディレクターの方の挨拶を聞き、ヴァイスプレジデントの方が証券業務についての説明をして下さる。その後、ソフトウェアエンジニア、インフラ、サポート、リスクなどの部門の方がそれぞれの業務について解説してくださる。
ワークの具体的な手順
説明会から懇親会で解散。説明会はMDの方の挨拶、VPの方の会社説明、各部門の社員の方による業務説明の順であった。各説明の後には質疑応答の時間がある。説明会後は別室に移動して懇親会があった。お菓子やドリンクが用意されており、各テーブルで4人ほどの社員の方々とお話できた。
インターンの感想・注意した点
説明会はとても勉強になった。質疑応答の時間も用意していただけたため、積極的に質問することを意識した。疑問に思ったことがあれば何度も手を挙げて質問した。どの質問にも丁寧に回答していただいた。懇親会でも社員の方々との会話を楽しんだ。経歴や業務内容について深堀る形で質問し、理解を深めた。外国人の社員...
懇親会の有無と選考への影響
説明会の後に別室に移動して懇親会が行われた。ドリンクや軽食が用意されており、10名以上の社員の方々と交流できた。4つのテーブルを回っていろいろな社員の方と会話を交わす形式だった。選考への影響は不明。インターン後には特に懇親会の案内はなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会では基本的に自由に会話することができる。テーブルが用意されており、みんなでドリンクやお菓子を食べながら雑談した。業務や社員さんの経歴、仕事に向き合う際のマインドのど様々なことを教わった。とても貴重な時間だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ハイプレッシャーな中での業務であると思うので、固い雰囲気でロジカルな人が多いイメージだった。外資系投資銀行であるから当然外国人の社員さんも多いことは予想していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
以外にも柔和な方が多かった。面白いバックグラウンドを持つ方もいた。
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