私たちはPwC Japanグループの一員として、世界156カ国・295,000人以上のPwCグローバルネットワークを活用し、幅広い業界知見や最先端のデジタルテクノロジーといった専門性を駆使して、組織再編や業務・ITの改革など、クライアントと共に変革を実現し、有機的成長を支援する総合的なコンサルティングサービスを提供しています。
PwCではCareの価値観が重視され、互いの個性や能力を尊重しあい、柔軟に成長できる風土が根付いています。PwCグローバルと連携した教育プログラムの強化をトップマネジメントが率先して推進し、スタッフの成長を後押ししています。
今後のコンサルタントには、自らが絶えず革新して価値を高め、チームで協働し、刺激し合いながら、複雑な課題を解決することが求められます。優秀な人材に成長することで活躍のフィールドも広がるでしょう。色々な可能性が増えるなか、私たちは「それでもPwCの仲間と一緒に働きたい」と言ってもらえるファームとなれるよう切磋琢磨しています。
クライアントが求める唯一無二の価値を創造し、世界を舞台に企業と経済を支えていきましょう。
代表者 | PwCコンサルティング合同会社 代表執行役CEO 大竹 伸明 / PwCアドバイザリー合同会社 吉田 あかね |
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【オフィス所在地】PwCコンサルティング合同会社 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー |
【オフィス所在地】PwCアドバイザリー合同会社 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング |
受賞歴 |
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変わりゆく社会情勢の中で、グローバルかつ多様なクライアントのニーズを素早く的確に捉え、複雑化する重要な課題を解決するためには、一人一人が自分らしく、持っている能力を最大限に発揮し、協働できるインクルーシブなカルチャーの醸成が非常に重要だと考えています。
PwCは、“Be yourself. Be different.”をキーワードに、多様であることを通じて価値を創造します。
PwCは、ダイバーシティ&インクルージョンに対して、2+1のアプローチを適用しています。
グローバルネットワーク内の全てのメンバーファームが
(1)Gender(性別の違い)(2)Valuing Differences(国籍や文化の違いから価値を見いだすこと)という2つの共通するD&Iの領域に取り組んでいます。
その上で、各国ごとにそれぞれの状況を踏まえ、重要なダイバーシティの領域を設定しています。
私たちの仕事は、急速に変化しています。多くの職業が消えゆく一方で、新たな仕事も次々と生まれています。
人々が今持っているスキルと、デジタルな世界で仕事をするために必要なスキルには大きなギャップがあり、これは現代の最も重大な課題の一つとなっています。
スキルの向上、すなわち「アップスキリング」は、複雑な問題です。
教育、国・地域・自治体の行政、ビジネスなどさまざまな領域の意思決定者が協力して取り組まなければなりません。
PwCグローバルネットワークは今後4年間で30億米ドルを投じて「アップスキリング」に取り組む計画です。
これはPwCスタッフの教育だけでなく、クライアントと地域社会を支援するためのテクノロジーの開発と共有にも向けられます。
私たちが力を合わせて取り組めば、将来活躍する人材を育成できるはずです。こうした取り組みを通じて、世界をより変化に強い、高い能力を備えたインクルーシブな場所にすることを目指します。
BXT(Business eXperience Technology)は、コンサルティングという概念そのものを捉え直すPwCのアプローチです。B(Business)は「経営にインパクトのある変化をクライアントと協創すること」、X(eXperience)は「人間中心のデザインアプローチで、理想的な顧客体験・従業員体験を創出すること」、T(Technology)は「新しいアイディアをテクノロジーを駆使して検討し、必要に応じてそのプロトタイプを作成すること」を意味しています。
新しいものを生み出すためには、やり方も新しくすることが効果的です。PwCは最先端のデジタル技術を活用し、スピード感を持って新しい顧客体験を創出することが、企業の競争優位と存在意義に直結すると考えています。
PwCの変革を推進することをミッションとしたチーム「Staff Council」。
Issue drivenでの課題解決には限界があると考えたスタッフの声をマネジメントに届けるために立ち上げられました。
変革のカギは、PwCで得られる「ポジティブな体験」(Positive Experience)にあるのではないか――。
そのような考えのもと、PwCにはどんなポジティブな面があるのか、どうしたらPositive Experienceをより多くの仲間が得られるのか、このたびWorkshopで検討しました。
ディスカッションを通じて得た学びを、参加したPwCメンバーの生の声を通じてお届けします。
私たちの仕事は、急速に変化しています。多くの職業が消えゆく一方で、新たな仕事も次々と生まれています。
人々が今持っているスキルと、デジタルな世界で仕事をするために必要なスキルには大きなギャップがあり、これは現代の最も重大な課題の一つとなっています。
スキルの向上、すなわち「アップスキリング」は、複雑な問題です。
教育、国・地域・自治体の行政、ビジネスなどさまざまな領域の意思決定者が協力して取り組まなければなりません。
PwCグローバルネットワークは今後4年間で30億米ドルを投じて「アップスキリング」に取り組む計画です。
これはPwCスタッフの教育だけでなく、クライアントと地域社会を支援するためのテクノロジーの開発と共有にも向けられます。
私たちが力を合わせて取り組めば、将来活躍する人材を育成できるはずです。
こうした取り組みを通じて、世界をより変化に強い、高い能力を備えたインクルーシブな場所にすることを目指します。
これからの時代、企業は破壊的な変革がもたらす未来を見据えながら、進むべき方向性を考えなくてはなりません。
PwCのテクノロジーコンサルティングは、テクノロジーの力でクライアントの現在を支え、新たな未来づくりを支援します。
ITソリューションコンサルタントの配属が確約している、ビジネストランスフォーメーションチームのご紹介です。
私たちはビジネス・テクノロジーの領域を融合し、コンサルティングの新しいビジネスモデルを構築します。