職種別の選考対策
年次:
26年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.459460 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | バークレイズ証券東京オフィス 六本木ヒルズ |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2チームあたり1人、評価者5人程度 |
| 参加学生数 | 12人程度 |
| 参加学生の属性 | 東京一早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
個人課題:与えられた企業の分析(成長性、財務など)。全て英語で与えられた用紙に記入。
集団課題:H2Oホールディングスへの買収提案。買収候補は個人課題で与えられた企業及び、追加の数個から選ぶ。最後にプレゼン。
ワークの具体的な手順
午前中に個人課題。ランチはMDとともに。午後に集団課題。集団課題は、買収先の選定→シナジーのストーリー→バリュエーションの順で分担して進めた。
インターンの感想・注意した点
1dayなので、1日を通じてリーダーシップを取り続けることや粘り強さを示すことを意識した。また、個人課題では英語力に加えて丁寧さや付加価値の付け方などに努力をした痕跡を見せることがジュニアとして採用したいかの評価につながると考え、意識して盛り込んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は少ないので、同じ班のメンバーとは仲が深まった。社員さんとはチームについてくれる社員さんはいるものの、頻繁に席をはずすためあまり交流することはなかった。ジョブ終了後の座談会でより多くの社員さんと話すことはできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
重々しい面接の雰囲気から、怖い人が多いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
怖い印象は薄れた。まだまだ投資銀行の中ではチャレンジャーだが、その分流動的な組織でベンチャー気質がある。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
金融野村證券総合職:ウェルス・マネジメントコース(エリア限定)
-
金融日本銀行総合職
-
金融DBJ(日本政策投資銀行)業務職
-
金融東京海上日動火災保険オープンコース
-
金融ドイツ銀行グループIB:フィクスト・インカム&カレンシーズ
-
金融BNPパリバ証券グローバルマーケット統括本部(セールス / トレーディング / ストラクチャリング)
お気に入り