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現場の「あったらいいな」を、ITやロボットで形にする。現場×技術で未来を創る1day

【実施概要】
開催日時：11月20日(木) 15:00～16:30
開催場所：オンライン (ご自宅などリラックスできる場所からご参加ください)
服 装：自由 (普段着で大丈夫です)
参加人数：若干名 (先着順)
※他セミナーも予約受付中です。ご都合が合わない場合はご確認ください。

【「SV」と「技術開発」、どっちが自分に合うだろう？】
・「大学で学んだプログラミングやIT、プラント現場で活かせるんだろうか？」
・「現場の課題を、自分のアイデアで解決したい」
・「でも、現場管理と技術開発、どっちが自分に合っているんだろう？」

そんな疑問を持つ方へ。 レイズネクストでは、現場で日々課題に向き合う「SV（施工管理）」と、その課題を新技術やITツールで解決する「技術開発」が、密接に連携しています。

今回の座談会では、「SV」と「技術開発」両方の先輩が登壇。
それぞれの仕事の違いと面白さ、そして密接な関係性を知ることで、
「自分はどちらに向いているか」という問いへのヒントが見つかります。

【当日のプログラム】

1. オリエンテーション
   「プラントの世界へようこそ」
   「プラントって何だろう？」
   そんな基本から、暮らしを支える役割、そして皆さんの学びがどう活きるのかをご説明します。

2. SV・技術開発 それぞれの先輩社員との「ホンネ」座談会
   現場の最前線で活躍する、SV・技術開発の若手社員が登壇します。

【技術開発先輩から聞けること】
・現場の「あったらいいな」を形にする、社内発明家としての面白さ
・ITやプログラミング知識が、プラント現場でどう活かされるか
・スケジュールソフト開発など、具体的な開発事例
・イチから開発し、現場に受け入れられた時の達成感

【SV先輩から聞けること】
・見積作成から現場監督まで、一気通貫で関わる面白さ
・「段取り8割」で現場をスムーズに動かすコツ
・技術開発が提案する新技術を、現場で活用するリアルな実感

仕事のやりがい、大変だったことはもちろん、
「なぜレイズネクストを選んだのか」という就活時代の話まで。どんな質問も大歓迎です。

【レイズネクスト株式会社 概要】
業種： プラントエンジニアリング (東証プライム上場)
事業： 石油・化学プラント、半導体工場、再生可能エネルギー設備の設計・建設・メンテナンス
強み： 東証プライム上場の安定基盤、離職率2.5% (建設業平均9.3%)、IT×ロボット×現場の融合

【仕事の魅力：技術開発 現場の「あったらいいな」を形にする発明家】
現場の効率化・省力化・安全性向上のため、新しい工具・ITツール・工法を開発し、現場に適用します。

（先輩のVoice）
・ 「手書きだった工程管理を、Excel感覚で使えるソフトに変えました。PCに不慣れな方でも使えるよう工夫し、今では多くの現場で活用されています。存在しなかったものをイチから開発し、受け入れてもらえた達成感は格別です。」

★魅力★
・ITツール、ロボット、新工法など、最先端技術を現場に導入
・プログラミングやIT知識が、巨大なモノづくり現場で直接活かせる
・危険作業の自動化や、熟練工ノウハウの「見える化」で業界の未来を創る

【仕事の魅力：SV（スーパーバイザー） 現場を動かし、技術と共に進化する要】
現場で工事を管理し、スケジュール・コスト・資材・人員を手配し、安全・品質を統括します。

（先輩のVoice）
「自分で見積もった案件を受注し、無事に工事を終え、お客様から『またレイズネクストに頼みたい』と言われた瞬間が、何よりの宝物です。」

★魅力★
・見積から現場監督まで、一気通貫で関わる責任と達成感
・「段取り8割」で現場を動かすマネジメント力
・技術開発が提案する新技術・ITツールを、現場で実際に活用できる

【なぜ、ITが「プラント現場」で輝くのか？】
今、プラント業界は機械化・IT化・ロボット化の大転換期です。 皆さんのITスキルが、巨大プラントという「リアルな現場」で、作業員の安全を守り、効率を劇的に向上させる力に変わります。

（例）
・手書き工程管理 → スケジュールソフト開発
・危険な薬液作業 → ロボット化
・熟練工のノウハウ → 「見える化」技術
・現場データの共有 → クラウド・IoT技術の応用

【安心材料：若手が挑戦できる「育てる仕組み」】
SVも技術開発も、若手が大きな裁量を持つ背景には、約3ヶ月の技術研修、120講座を超える技術教育体系、そして「先人の知恵を伝える文化」と、困ったときに全国からアドバイスが返ってくる「サポート体制」があります。 こうした「育てる仕組み」があるからこそ、安心して挑戦できるのです。

オンライン開催

①SVと技術開発の違いと関係性が、クリアに見える
「SV」は現場で日々、課題に直面する「ユーザー」。「技術開発」はSVの「あったらいいな」を形にする「社内発明家」。両職種のリアルな違いと、密接な連携関係を知ることで、「自分はどちらに向いているんだろう?」という問いへのヒントが見つかります。

②IT×プログラミングが、プラント現場でどう活きるかが分かる
「プログラミングを学んでいるけど、IT企業以外で活かせるのかな?」そんな疑問が、「巨大プラントという『リアルな現場』で、こんなに直接的に活かせるんだ!」という確信に変わります。

③現場の課題を、自分のアイデアで解決する面白さが実感できる
技術開発職は、現場のSVや作業員の方々の声に耳を傾け、「あったらいいな」をITツール、新工法、ロボット技術で形にしていきます。自分のアイデアが、現場の安全と効率を劇的に向上させる。その達成感を、先輩の言葉から感じ取ってください。

④「長く働ける」理由が、数字と実感で理解できる
レイズネクストの離職率は2.5%(定年退職除く)。
建設業平均9.3%と比べても、圧倒的に低い水準です。

なぜ、多くの社員が長く働き続けるのか?
それは、福利厚生や待遇面だけでなく、
・「現場の課題を、自分のアイデアで解決できる面白さ」
・「困ったときに助けてくれる仲間がいる」
・「成長を支援してくれる環境がある」という、
働きやすさの実感があるからです。

・「技術開発が『社内発明家』のような役割だと知り、とてもワクワクしました。」
・「ITやプログラミングの知識が、プラントという巨大なモノづくりの現場で、こんなにも直接的に活かせるのかと驚きました。」
・「SVと技術開発の密接な連携関係が分かり、現場×技術の融合に魅力を感じました。」
・「自分のアイデアを企画書にまとめて、会社を動かしていく面白さとやりがいを知ることができました。」

・自分の可能性に、出会えます
「大学で学んでいるこのIT知識、本当に役に立つのかな…」そんな不安が、「プラント現場のこんな場面で活かせるんだ!」という自信と楽しみに変わるはずです。

・現場×技術の融合に、触れられます
SVが直面する現場の課題を、技術開発がITやロボットで解決する。その密接な連携関係を、先輩社員の誠実な言葉を通して、肌で感じてみてください。

・長く働ける理由が、腹落ちします
離職率2.5%、平均勤続年数15.5年。
数字の裏にある「働きやすさの実感」を、先輩の言葉から感じ取ってください。

10名程度で実施

レイズネクスト株式会社
人事部　プログラムコース担当
【E-mail】　jinji-saiyou@raiznext.co.jp
【住所】　〒231-0062　神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8　日石横浜ビル
【TEL】　045-415-1110