KEN/北野唯我 特集
北野唯我(KEN)の記事一覧。現代の就活やキャリアに対して独自の視点から一石を投じる記事をお楽しみください。
プロフィール:
株式会社ワンキャリア 取締役CSO/作家
新卒で博報堂の経営企画局・経理財務局勤務。米国・台湾留学後、ボストンコンサルティンググループを経て、2016年ワンキャリアに参画、現在取締役として戦略・採用・広報部門を統括。2021年10月、同社は東京証券取引所マザーズ市場に上場。作家としても活動し、30歳のデビュー作『転職の思考法』(ダイヤモンド社)が20万部、他に『天才を殺す凡人』(日本経済新聞出版社)などで、著者累計40万部。
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2018/10/28北野唯我(KEN)
「やりたいことを仕事にしよう」論はほとんどの人にとって重荷でしかない
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2018/11/03北野唯我(KEN)
「適職」と「天職」の違いで悩む35歳。
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2018/11/04北野唯我(KEN)
「仕事を失いたくない」それしか仕事に求めない僕らの悲しい現実
ワンキャリア執行役員の北野唯我が執筆した『転職の思考法』が発売2カ月で10万部のベストセラーになりました。今回はその出版元でビジネスマン向けに連載した記事を、学生の皆さん向けにリバイスしてお届け... -
2018/12/07ワンキャリ編集部
【第7弾】就職せず、いきなり起業する学生についてどう思いますか?:就活道場
※こちらは2017年5月に公開された記事の再掲です。こんにちは、ワンキャリ編集部です。ワンキャリの人気ライター、トイアンナ・北野唯我(KEN)・熊谷真士が学生の悩みに答える「就活道場」。今回のテ... -
2018/12/19北野唯我(KEN)
「君、東大じゃないでしょ?」その一言から始まった、就職浪人という選択肢〜つらくなったら読む記事〜
こんにちは、ワンキャリ編集部です。「キャリアを考えるWEEK」の4回目は、就活留年をして外資系コンサルティングファームに内定したワンキャリインターン生の就職活動体験について取り上げます。就活でプ... -
2019/03/06北野唯我(KEN)
「ただのミーハー集団と言われる電博」を元社員が別の角度から見直してみた。─なぜ広告代理店、電通・博報堂は社会のインフラなのか?【前編】
※こちらは2016年3月に公開された記事の再掲です。2009年。ここは大手広告代理店の内定者懇親会。夜景がキレイな一室で行われるパーティーには、ワカモノ言葉が飛び交っていた。誰かが言った。「電博... -
2019/05/13ワンキャリ編集部
【第3弾】いつも最終面接までいい感じで進むのに、最終で落ちることがよく分からない:就活道場
こんにちは、ワンキャリ編集部です。 ワンキャリの人気ライター、トイアンナ・KEN・熊谷 真士が学生の悩みに答える「就活道場」。 今回のテーマはこちら。 「いつも最終面接までいい感じで進むの... -
2019/09/06北野唯我(KEN)
スタンフォードを出た彼女が、日本のマッキンゼー、ボストン コンサルティング グループを選んだ3つの理由
※こちらは2016年2月に掲載された記事の再掲です。 こんにちは、ワンキャリ編集部です。 今回はマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)、ボストン コンサルティング グルー... -
2020/03/05北野唯我(KEN)
面接とは「自分がその会社で活躍できること」を面接官にイメージさせるプロセス。人を軸にした志望動機の欠点とは?【キャリア相談】
※こちらは2016年3月に公開された記事の再掲載です。「社員の人に惹かれた」など、人を軸にした志望動機はどの企業でも作りやすいのがメリットだと思うのですが、反対に欠点はありますか? 早稲田大学3... -
2020/05/28北野唯我(KEN)
学生よ、向上心のない人事は、社会の悪なんだよー「素人面接官」を殺す、魔法の質問
歌を歌う。文章を書く。絵を描く。この世には「誰でもできるが、誰でもは上手くできないこと」が存在する。例えば、文章を書くこと。単に文章を書くことなら誰でもできる。一方で「上手い文書」を書くことは誰...