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NRIで、本当に面白い仕事はできますか?私たちが聞きたいこと、全部教えてください

日系 コンサル インタビュー 企業インタビュー
2018年9月25日(火) | 64,070 views
sponsored by 野村総合研究所

こんにちは、ワンキャリ編集部です。

今回は野村総合研究所(以下NRI)採用担当者の吉竹さんにお話を伺いました。就活生がNRIに抱く疑問や誤解、圧倒的な人気を誇るインターンや選考の裏側まで、就活生が知りたい情報を包み隠さずお答えいただきました。

NRIは「思ったより適当、思ったよりおせっかい」

──昨年の記事でお伝えした通り、NRIは上位校の就活生に圧倒的な人気を誇っています。その一方、ファームの規模や「堅そうな組織」というイメージから、実態が分かりにくいのも学生の本音かと思います。入社5年目の吉竹さんから見て、NRIは、一言でどんな企業だと思いますか?


吉竹:あえて思い切った言い方をしますが、私にとってNRIは「思ったより適当、思ったよりおせっかい」な会社です。


──適当で、おせっかい。早速気になるお答えです。一体どういうことですか?


吉竹:おっしゃる通り、「野村総合研究所」という社名からも堅いイメージを持たれがちですが……実際はいい意味で自由というか、若手にも思い切って任せちゃうような会社です(笑)。入社1カ月目で「吉竹が作った資料なら、自分でプレゼンからディスカッションまで責任を持ってやりきれ!」と上司に送り出されたのは、今でも衝撃的なエピソードです。これだけ聞くと放し飼いの会社だと思われるかもしれませんが、NRIの社員は非常に面倒見がよい人が多いことにも驚きました。後でもお話しますが、顧客に対してもこの姿勢は同様で、本当に顧客のために考え抜くカルチャーが根付いています。学生の皆さんには、NRIはコンサルらしいフラットな裁量と日系企業の面倒見の「いいとこ取り」だとお伝えしていますね。

NRIで、外コンより面白いことできますか? 私たちが聞きたいこと、全部教えてください

──では、そのお言葉が本当かどうか、もう少し深掘りさせてください。ここからは、就活生にアンケートをした「NRIへの疑問」を、一問一答形式で伺います。

【就活生が知りたい、NRIへの疑問】
Q1. NRIのコンサルって、戦略というよりITコンサル寄りですよね?
Q2. NRIや日系ファームは、外資系戦略ファームと比べて何が面白いですか?
Q3. UP or OUTのない日系ファームで、コンサルとして成長できますか? 
Q4. 日系ファームに、総合商社のような「配属リスク」はないのですか?

少々意地悪なこともお聞きしますが……心してご回答ください!


吉竹:ちょっと緊張しますね(笑)。できる限り、率直にお答えします。

吉竹 恒(よしたけ ひさし):株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部 コンサルティング人材開発室 採用担当。2014年の入社以来、経営戦略コンサルタントとして40件近くのプロジェクトに従事。自動車業界をはじめとする製造業界の成長戦略立案や事業戦略立案に貢献する。著書に『決定版 EVシフト―100年に一度の大転換(東洋経済新報社)』。


Q1. NRIのコンサルって、戦略というよりITコンサル寄りですよね?

吉竹:いいえ、NRIの経営コンサルティング部門はピュアな経営戦略ファームです。誤解されがちなのではっきりお伝えしますが、NRIの経営コンサルティング部門とITソリューション部門は完全に独立しています。そもそもルーツから違います。経営コンサルティング部門は野村證券の調査部、ITソリューション部門は野村コンピュータシステムが母体であり、全く別の組織です。採用時のキャリアフィールドも完全に分離しており、各部門それぞれで選考します。


──なるほど。それぞれの部門が独立しているメリットはどこにありますか?


吉竹:経営コンサルティング部門で言えば、本質的な課題解決に向き合えることです。組織が独立しているということは、各々がしっかり採算を取っているということです。だから、経営コンサルティング部門は自社システムに縛られず、戦略策定から実行支援までを顧客の課題に基づいて支援できます。そもそも経営視点での課題解決に必ずしもITが必要となるわけでもありません。

IT部門が同じ組織にある他社ファームでは、提案が自社システムの導入ありきになってしまう懸念があります。他方、NRIは「顧客の課題解決にはITシステムが必要だ」と判断した場合しかITシステム導入を提案しませんし、その場合でも他社のシステムを勧めることさえあります。

組織が分かれているからこそ、顧客に合わせた課題解決に注力できる環境があります。


──では、経営コンサルティング部門では、どのような案件に携われるのでしょうか。「部門が独立している=戦略系の案件が多い」とは限りませんよね。


吉竹:経営コンサルティング部門の売上比率を見ても、戦略コンサルティングが全体の5割を占め、3割が業務コンサルティング、残りの2割が官公庁を対象としたシンクタンク系の案件といった構成になっています。


Q2. NRIや日系ファームは、外資系戦略ファームと比べて何が面白いですか?

吉竹:2点あります。(1)日本企業流の実効性が高い戦略提案と(2)日本に本社があり、グローバルで主導権が持てることです。まず1点目について。皆さんに知っておいてほしいのは、日本の大企業の意思決定においては、「トップ層ではなくミドル層(事業部や現場リーダー)が強い」という事実です。例えば日系大手メーカーに提案をしても、経営層が納得するだけではなく、各事業部や機能部が納得しなければ実行には至らないのです。私は今まで40件近いプロジェクトに参加しましたが、いかに社会的インパクトの大きな案件でも、日本の会社はトップダウンだけでは動かないと身にしみて感じました。その点、NRIは全社戦略だけでなく、事業部ごとの戦略案件を多く手がけているため、実効性のある戦略提案に強みがあります。さまざまな事業や現場を動かすためのノウハウを組織に蓄積していますし、そうした案件では若手がプロジェクトリーダーを務めることが多いので、ミドル層に寄り添った提案がしやすいのです。


──外資系ファームがNRIと同じようにワークすることは難しいのでしょうか?


吉竹:組織構造上、まず難しいかと思います。外資系ファームでは、主導権は欧米の本社にあり、かつ日本オフィスにおいてもパートナークラスの権限が強く、トップダウンで方針が決まります。それゆえ、日系ファームに比べて「顧客の事業環境に合わせて、ゼロから戦略を組み立てる」面白味は経験しにくいかもしれませんね。


──(2)日本に本社があり、グローバルで主導権が持てることについても教えてください。


吉竹:ヘッドクォーターが日本にあるからこそグローバル案件の主導側・統括側に回れますし、意思決定もスムーズです。海外へも積極的に足を運べます。私が入社3年目で自動車メーカーの成長戦略に携わった際は、将来の事業環境がどう変化するか調査・分析するため、欧州や北米を飛び回って各地の有識者とディスカッションをしました。本社特権を駆使してグローバルな仕事ができるのは、日系ファームならではの魅力です。NRIが「思いの外グローバル」だと感じたエピソードの一つですね。


Q3. UP or OUTのないファームで、コンサルのバリューは発揮できますか?

吉竹:はい。目先の評価や昇進を追わない安定した環境だからこそ、発揮できる価値があります。コンサルタント個人のバリューと、NRIがファームとして発揮できるバリューのそれぞれがあると思います。

まず前者について。若手から失敗を恐れず矢面に立つことで、コンサルタントとしてのソフトスキル──客先での交渉力やプレゼンテーションスキルが鍛えられます。マネジメント側の上司も、足元の成果にとらわれずに部下にチャレンジを促せます。若手時代を振り返っても、上司からのアドバイスは「作ったプレゼンは自分で話せ。失敗してもフォローするが、俺に説明させないように意識してみろ」「顧客の視聴率(=注目)を取れ」など、個人の力量を高めるよう促す言葉が多かったです。対して外資系ファームでは、顧客とのコミュニケーションは基本的にパートナー(経営陣クラス)の仕事です。若手は資料作成や分析といったハードスキルは徹底的に鍛えられますが、ソフトスキルは身につきにくいのが実情です。


──後者の、NRIとしてのバリューはいかがでしょう。組織が多くのコンサルタントを長期的に抱えるメリットはどこにありますか。


吉竹:ファームとして、幅広い領域のエキスパートが定着している付加価値は非常に大きいと思います。先ほど紹介した自動車業界のプロジェクトは、30年目のベテラン社員がチームを束ねていました。彼は半導体領域を長く担当し、技術の変遷や参入企業の栄枯盛衰を見てきたエキスパートです。その知見が、技術革新に直面している自動車業界の戦略づくりにも生きていました。熟練のコンサルタントだからこそなせる技を間近で見ることができましたね。NRIでは、このように組織に広く、深く蓄積した知見にアナロジーを効かせることで、10年・20年先を見据えた戦略を描くことができます。しかし、そこに年功序列はありません。例えるならサッカーチームのようなものです。選手歴(=社歴)にヒエラルキーはなく、それぞれの守備範囲や専門を尊重し、試合(=プロジェクト)を成功に導いていくイメージですね。


Q4. 大規模ファームに、総合商社のような「配属リスク」はないのですか?

吉竹:むしろNRIは、社内でやりたいことを発信し続ければチャンスをつかみやすい環境です。私自身も「日本のものづくりの発展に貢献したい」という思いで入社したため、製造業界のプロジェクトを多く経験したいと思っていました。先ほどお伝えした通り、NRIには各業界のエキスパートがおり、面白そうな案件は彼らの元に集まってきます。興味のある領域に詳しい社員と交流し、積極的に情報を取りに行っていると「じゃあ、一緒にやってみる?」とプロジェクトに声が掛かることも多々あります。募集中の案件は社内のイントラネットでも見られますが、声を上げることで面白い仕事が巡ってきやすくなる実感があります。


──カルチャーの面以外で、NRIで専門性を高めやすい理由はありますか?


吉竹:事業戦略に強みを持つことも要因かもしれません。外資系ファームに一般的な「パートナーが案件を獲得し、若手はアサインされるのを待つ」体制とは違い、事業戦略案件は若手自ら企画提案することも多いためです。私自身も、次世代自動車関連のプロジェクトに携わった経験を元に、入社4年目で総合商社や自動車部品業界に関する提案を企画書づくりから行い、プロジェクトリーダーを務めました。携わりたいプロジェクトに手を挙げ、結果を出し続ければ、社内外で「次世代自動車のことなら吉竹に相談しよう」と認識されるようになり、若手から本の執筆やメディア出演の機会をいただくこともあります。

「転職ありきの就活」……NRI人事の本音は?

──ここからは採用担当者として、進路選択についてお話を伺います。まず、現状の転職ありき・スキル志向の就活トレンドをどう思いますか? トップ就活生の過半数が「転職前提で就活をした」というデータもありますが。


吉竹:個人的に、転職前提の就活トレンドは健全だと思います。これからは「企業の名前で生きていく時代」から「個人の名前で生きていく時代」になっていくと感じますね。就活生の頃、名だたる日系メーカーの業績不振を目の当たりにして「有名企業に入れば安定」という時代が終わったと確信しました。当時は総合商社や外資系戦略ファームにも内定を頂きましたが、最終的に入社先を選んだ決め手は、NRIの若手が活躍する姿を見て「ここで働くなら後悔しなさそうだ」と感じたからです。

──業界全体でコンサルタントの採用数が増え、差別化が難しくなっているのも事実です。「自分の名前で活躍できる」若手コンサルの条件は、何だと思いますか?


吉竹:ベテランがエキスパート性を問われるのに対し、若手が勝負するポイントは「思考量」「泥臭さ」「使命感」の3要素だと思います。尊敬する先輩と同じチームで働く中で、「型」にこだわらず、「本当に顧客の成果につながるか?」を考え続ける姿勢を学びました。コンサルは解がない問題の解決を求められます。経験値がないのなら、どれだけ顧客や案件のことを考えられるか、どれだけ足を使って情報を集められるかで勝負は決まってくると思います。特に若手は、余計な先入観がないからこそ、広い視野を持てたり、思いがけない発想ができることが多くあります。その繰り返しの中で、顧客に「ここまで考えていなかった」「そんな選択肢は見えていなかった」という感動を与えていけば、次第に「あなたに相談したい」と言われる関係を築いていけるはずです。


──では、率直に伺います。採りたい学生に「NRIに入りたいが、転職前提でスキルがほしい。3年で辞めるつもりだ」と言われたら、採用担当としてどうしますか?


吉竹:ニュートラルに見ます。もちろん長くNRIで活躍してほしい気持ちはありますが、転職を勧めるわけでも、やめろとも言いません。まずは「なぜ3年で辞めたいのか」「NRIでどんなスキルを身につけたいか」を確認すると思います。その上で、この人が身につけたいスキルがNRIで提供できるか、3年という期間に妥当性があるのかを検証しますね。発言そのものより、将来的なビジョンやその人がどのような姿を描いているのかを知りたいです。


──なるほど。採用担当というより、一人のコンサルタントとして学生のキャリアに向き合っているように感じますね。

NRIの名物採用。知りたいのは、素の「対応力」

──インタビューも終盤です。最後に、気になる選考について伺います。この記事の読者にだけ、今年の選考のヒントを教えてください。昨年のインタビューでは、代名詞となった「構造化面接をやめた」とのコメントもありましたが。


吉竹:構造化面接だけでなく、全ての選考プロセスは「学生さんの素を見たい」一心で模索を続けています。ケース面接だけでは事前準備ができてしまうので、それだけではないソフトスキルも測りたいですね。コンサルタントの適性は、顧客を前にしたとっさの対応力やコミュニケーションスタイルにも表れますから。社員が見ている場面でいい格好をする学生さんも多いため、いつもどおりの姿を評価する方法を考えています。まさに議論の最中ですが、学生同士で相互評価するシステムも検討しています。


──間もなく冬期インターンの募集も始まりますね。インターンへの力点はどのようなところでしょうか?


吉竹:今年のインターンでは、経営コンサルというビジネスやNRIのリアルを知っていただけるようにより一層工夫していきます。過去のインターンでも、外部有識者に見立てた社外ヒアリングを行ったり、海外拠点のメンバーと電話ミーティングを実施したりと、ワーク中は実際の業務に極力近づけるようにしてきました。今年も学生への徹底したフィードバックなど、良い点は踏襲しつつ、さらにNRI社員と触れ合う機会を増やせればと思っています。


──クチコミを理由にインターン参加を決める学生も、年々増えているかと思います。「とりあえず応募した」という学生に対して、正直なところどう思っていますか?


吉竹:興味さえあれば、NRIとしてはウェルカムです。インターンの段階では志望度は気にせず、あくまでプロモーションの一環だと割り切っています。まずコンサルの仕事に関心を持っていただき、インターンを通じて自分の志向とマッチするかを検討してほしいですね。そこで最終的にNRIが就職の選択肢に入ればいいと考えています。だからこそインターンではコンサルの仕事をできる限りリアルにお伝えしますし、全ての学生さんに対して面接のフィードバックはしっかりと伝えます。その上でNRIで見てほしい、知ってほしいところを私たちから学生さんに提案していきます。


——最後にワンキャリア読者へ、メッセージをお願いします。


吉竹:一生に一度の新卒就活は、インターンや説明会を通して「五感」でつかみ取った情報を大切にしてほしいと思います。そこから自身にとって最適なキャリアを描くことで、悔いのない就活ができるのではないでしょうか。全身でつかみ取った情報の中でNRIに興味を感じたら、ぜひインターンにご応募いただけたらうれしいです。皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


——質問攻めにも真摯にお答えいただき、NRIの懐の深さを感じました。吉竹さん、ありがとうございました。


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【ライター:スギモトアイ/写真:友寄英樹/インタビューアー・編集:めいこ】

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