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「ベンチャーか大手か」で悩むような学生は大手に行け!ベンチャーで活躍する条件と理想のキャリアパス【クライス山本のキャリア相談室】

ベンチャー 大企業 転職
2020年7月7日(火) | 56,401 views

※こちらは2019年7月に公開された記事の再掲です。


みなさん、こんにちは。クライス&カンパニーで転職コンサルタントをしている山本 航(やまもと わたる)です。

前回記事「【元NRI・転職コンサルタント山本のキャリア相談室】商社でも転職に苦戦?経営参謀のつもりがITコンサル?人気業界の転職事情」が好評だったこともあり、第2弾を書かせていただくことになりました。


今回のテーマは「ベンチャー社員のキャリア」。


ワンキャリアの調査では、2019年卒東大・京大生の約半分がベンチャー企業を受け、2割がベンチャーへの入社を真剣に検討していたことが分かりました。優秀な学生にとって、ベンチャーへの入社は現実的な選択肢として検討されるようになっています。

しかし、世間では「ベンチャーから大企業に転職するのは難しい」「新卒カードは大企業で切っておいた方がよい」「大企業はスピード感もないしつまらない、ベンチャーでは圧倒的な成長ができる」などの不確かな話やポジショントークが目立ち、何が真実かを見抜きづらい現状だと思います。


ベンチャーに入社したら、どのようなキャリアを歩んでいくことになるのか?

ベンチャーで経験を積んだ人には、どのような転職の選択肢があるのか?

そして、転職市場において、どのようなベンチャー社員が高く評価されるのか?


本記事では、これらの疑問に転職コンサルタントの立場からお答えします。

<目次>
●「ベンチャーから大企業に転職したい人」は少ない
●ジェネラリストorスペシャリスト、どちらを目指すか
●転職市場において、ベンチャー社員は「経験した会社のフェーズ」で評価される
●出る杭が「打たれない」のがベンチャーの魅力
●大企業とベンチャーのいいとこ取りがメガベンチャー?
●キャリアチェンジを目指すなら、まずは転職よりも社内異動
●ベンチャーで大活躍できる人はマイノリティ。あなたに突き抜けた当事者意識はあるか?

「ベンチャーから大企業に転職したい人」は少ない

「ベンチャーから大企業に転職するのは難しい」

「新卒カードは大企業で切っておいた方がよい」


世の中で言われているこの言葉、基本的に私も同じ考えです。ただ、実は前提となるキャリア感がずれています。私がこれまでキャリア相談に乗ってきた方の中で、ベンチャーから大企業への転職を希望する方はあまり多くありませんでした。

腹をくくってベンチャーに入社された方の大半は、スピード感や裁量権の大きさ、自由さに慣れ親しみ、それに逆行するリスクのある大企業をあえて目指そうとは思わないためでしょう。彼らは大企業が与えてくれる社会的ステータスや待遇、安定性にそれほど魅力を感じず、あくまでも実践的なスキルや経験を追い求める傾向にあるのです。


「ベンチャーから大企業」への転職という珍しい例としては、以下のようなケースが挙げられます。


1. カオスな環境への適性がないと気付いた

ベンチャー社内は非常に混沌(こんとん)としています。もちろん企業のサイズにもよりますが、事業領域や経営方針の転換、部署や職種の予期せぬ変更、社員の頻繁な入れ替わり、経営者の朝令暮改など日常茶飯事。その度に「聞いていたことと違う」「これは自分の役割ではない」「振り回されるのが嫌だ」と嘆いてしまう方は、ベンチャーへの適性がない方です。一方、このような状況下でも「毎日状況が変化して楽しい」「新しい役割にどんどんチャレンジしたい」と感じられるような人は、ベンチャー向きの人といえるでしょう。

自分がどちらのタイプかを理解しないまま、「ベンチャーだと成長できそう! 楽しそう!」と軽い気持ちで入社してしまった人は、カオスに耐えられず、結果として安定性や確実性が高い大企業への転職を志向されるのだと思います。


2. 周囲から反対された

自分ではベンチャーでの働き方が気に入っていても、ご家族(特に男性の場合は奥さん)から反対されてしまい、致し方なく大手への転職を希望される方もいます。いわゆる「嫁ブロック」というやつです。反対される理由は、ベンチャー特有の事業の不安定さ、年収の低さ、知名度の低さからくる漠然とした不安が主なものです。

また、大企業からベンチャーに転職する際もこれが当てはまります。本人が一大決心をしてベンチャーにチャレンジし、面接も突破。「いざ入社だ!」となったはいいものの、ご家族に報告をしたら猛反対。泣く泣くベンチャーへの転職を諦め、現職に留まるというケースは最近非常に多いです。


3. 大企業で体系的に知識を身に付けたくなった

レアなパターンではありますが、ベンチャーで働いているうちに、より高い専門性を身に付けたくなり、より先端技術や資金が集まっている大企業を目指す方もいらっしゃいます。あるいは起業に失敗し、いま一度、大企業の整った仕組みやシステム、業務プロセスを勉強し直したい人などがこれに当たります。

ジェネラリストorスペシャリスト、どちらを目指すか

一般的にキャリアは、事業規模が大きいほどスペシャリスト志向、ベンチャーの中でも初期フェーズほどジェネラリスト志向になっていきます。

多くの場合、大企業はすでに事業規模・組織規模が大きく、分業化が進んでいるため、個々の社員のロール(役割)は営業、企画、マーケティング、経理……と職種ごとに明確に分かれています。

一方、立ち上がったばかりで事業が急成長しているベンチャーは、一人で複数の職種を兼務しているケースも珍しくありません。職種や部署もコロコロ変わるのが普通で、「営業で採用されたのに、気付けばマーケティングをやっている」といったことも日常茶飯事です。そのため、比較的新しいベンチャーにいる方は、何でもこなせるジェネラリストに育っていきます。

転職市場において、ベンチャー社員は「経験した会社のフェーズ」で評価される

大手と違い明確な職種的専門性を持たないベンチャー社員は、転職市場において、以下のように経験した会社のフェーズによって評価されることがあります。

「ゼロからの新規事業立ち上げを経験した人(0→1)」
「赤字だった新規事業を黒字化した人(1→10)」
「新規事業を会社の柱となるような収益性の高い事業にした人(10→100)」

実際、私たちがベンチャー企業の中途採用をお手伝いする時、「0→1を経験したことのある人が欲しい」といった要望をよくいただきます。採用側は自社のフェーズや事業課題に応じ、同様のフェーズを経験したことのある即戦力人材を採用する傾向にあるのです。

だからこそ、ベンチャーに行かれる方は「ゼロから生み出す」「生み出されたものを整える」「整ったものを拡大する」のうち、今はどこを担っているのか、今後どこを強めていきたいのかという観点でキャリアを考えるのが良いでしょう。

出る杭が「打たれない」のがベンチャーの魅力

事業が成長しているベンチャーでは、絶えず新しい役割や職種が生まれており、その気になれば自分で新しいポジションを作ることもできます。自分がいる部署の上が詰まっていると感じたり、今の仕事だけでは自社やクライアントのためにならないと考えたりしたら、自分で新しい事業や企画を立ち上げ、責任者になることすらできるのです。

ベンチャーでの理想の成長サイクルは「自ら仕事を取りに(作りに)行く→その立場に見合ったポジションをつかむ→努力してそのポジションで結果を出す→また新たな仕事にチャレンジする」というものです。ベンチャーには自ら仕事を取りに行く「生意気」が許され、「出る杭(くい)」が打たれない環境があります。むしろ、生意気な出る杭になれなければ、ベンチャーのメリットを享受できないかもしれません。

大企業とベンチャーのいいとこ取りがメガベンチャー?

ここまで触れてきた「ベンチャー」というのは、立ち上げ間もない、小さな組織を想定していますが、最近では、「メガベンチャー」という言葉も出てきています。

一般的には、大きく成長したベンチャーを指すことが多いですが、個人のキャリアという視点で見た場合、メガベンチャーとは「既存事業は大企業並みに大きく安定性もあるが、新規事業が次々と生まれている企業」と考えるのが良いでしょう。

メガベンチャーには、既存事業を担当して大企業のように職種ごとのスペシャリストを目指す機会も、新規事業を立ち上げて「0→1」「1→10」「10→100」を経験する機会も同時に存在します。


最近の転職市場においては、新規事業立ち上げを経験しているメガベンチャー出身者が重宝される傾向にあります。「0→1」や「1→10」のフェーズにあるベンチャー企業の採用ターゲットとして、「メガベンチャーで新規事業立ち上げを担当していた人」は、必ずと言っていいほど挙げられるのです。

大手とベンチャーのいいとこ取りともいえるメガベンチャーですが、多くの場合、新卒入社時は既存事業に配属されるのが一般的であり、そこでは大企業同様に定まったロールを割り当てられことが多いです。


では、どうすれば新規事業の部門にいけるのでしょうか?


最短ルートは、既存事業で圧倒的な成果を出し、自ら希望も出すことで、新規事業へ引っ張ってもらうことです。新規事業立ち上げに求められる行動力とタフであることを示すには、既存事業で成果を出すよりほかはありません。

以上を踏まえると、大企業とベンチャーのいいとこ取りの「メガベンチャー新卒社員の理想のキャリア」は次のようなものになるかもしれません。

新卒で配属されたのは既存事業の営業。最初は全員テレアポから始まったが、圧倒的な行動力と日々の改善が実を結び、1年目No.1社員として表彰される

→新規事業担当者の目に留まる。本人の希望もあり、新規事業に配属される

→事業立ち上げから、グロース(事業拡大)まで関わり、「0→1」「1→10」を経験

キャリアチェンジを目指すなら、まずは転職よりも社内異動

もちろん、人事異動は希望通りにいかないケースもありますが、新規事業が次々と生まれるメガベンチャーでは、既存事業→新規事業というキャリアチェンジの希望がかなうケースは比較的多いと思われます。

ポイントは「転職よりも、社内異動でのキャリアチェンジの方が狙いやすい」ということです。

キャリアチェンジを希望して転職市場に出る方もいますが、中途採用ではやはり即戦力が求められるもの。「社内で積み上げた信頼貯金」は転職市場では使えないため、どうしても専門性や実績など、目に見える指標で評価されることが一般的です。既存事業担当者がスタートアップに転職したくても、「0→1」の実績がなければ採用されないこともあります。

しかし、社内異動であれば「既存事業で成果を出した」という信頼貯金を使って新しいポジションをつかむことができるでしょう。既存事業から新規事業へのキャリアチェンジが比較的しやすいのが、メガベンチャーの魅力なのです。

ベンチャーで大活躍できる人はマイノリティ。あなたに突き抜けた当事者意識はあるか?

学生の方や転職希望者から、「どういう人がベンチャーに向いていますか?」という質問を受けることがよくあります。

前提として、ベンチャーで大活躍できる人はマイノリティであり、基本的には行けるのであれば、まずは大企業に行った方が良いと私は考えています。ベンチャーで活躍できるのは、高いオーナーシップ(当事者意識)を持ち、カオスを楽しみ、自ら仕事を作っていける人です。ただ、「そのような人は、あまり多くはないのでは」というのが実感です。

受け身の人がベンチャーに入社すると、高い評価を受けられず「営業だけ」「マーケだけ」「経理だけ」といった限定的な業務で終わってしまう可能性もあります。事業を生み出していけるスーパーマンも必要ですが、やはり生み出された事業を支える人も必要だからです。


一方、大企業では長い時間をかけて社員をしっかり育成する体制が整っており、突き抜けたオーナーシップを持たないような人にも成長と活躍の機会が与えられます。

逆説的な表現ですが、もしあなたが「ベンチャーに行って良いのか」で悩んでいるとしたら、その時点で大企業に行ったほうがいいのかもしれません。


しかし、「大企業で大活躍しているのはどのような人ですか?」と聞かれれば、私の経験上、やはり大企業でもオーナーシップが強く、自ら仕事を作っていける人ほど成功しているのです。

もちろん自分に合った規模の企業を選ぶのも大事ですが、職業人生を豊かにするために最も重要なのは、仕事に向き合う姿勢や、その仕事を心から楽しめるかどうかなのかもしれません。

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【執筆協力:スギモトアイ】

(Photo:Crazystone/Shutterstock.com)

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山本航
クライス&カンパニー 転職コンサルタント
山本航

大学院を卒業後、野村総合研究所にて民間企業、及び、官公庁向けの戦略コンサルティング・業務コンサルティングに従事。その後、コンサルティング部門専任の新卒・中途採用担当として、インターンシップや各種プロモーションの企画から実行、多数の書類選考から面接官まで幅広く担当。2018年からはキャリアコンサルタントの道に進むべくクライス&カンパニー(https://kc-consul.com/?utm_source=onecareer) へ入社。主にコンサルタントを志望する候補者やポストコンサル志望者を支援している。

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