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就活サイトトップ就活記事【住友商事】私自身、最初の会社を辞めていますから──中...

【住友商事】私自身、最初の会社を辞めていますから──中途採用の人材開発トップが考える、「1社で働き続ける意味」

社内風土 企業理解 インタビュー 商社 大企業 日系
2020年1月28日(火) | 30,248 views
sponsored by 住友商事

「転職ありきで就活をする学生も増えています。そんな時代に、1社で長く働く意味とは何なのでしょうか?」

「正直、それは非常に困る質問です。私自身、最初の会社を辞めていますから」

新卒入社の社員が活躍するイメージもある総合商社ですが、近年は中途採用にも積極的です。住友商事の井上さんも、転職を経験した商社パーソンの1人。前職の政府系金融機関で人事を経験した井上さんは、「自分の実力を試したい」という想いで住友商事に入社。今は人材開発チーム長として住友商事グループ全体の人材育成に取り組んでいます。


特集「転職時代に、なぜ商社」。

第2回は、転職を経験した商社パーソン・井上さんに、1社で長く働くことの意味、そして、全ての商社パーソンが経験する「下積み」の本質を伺いました。

<目次>
●一人前の商社パーソンとは、パートナーを惹(ひ)きつける「武器」を持っている人物
●住商パーソンにとって誠実さは、もはや「事業の目的」
●商社の仕事は、最初から最後まで「下積み」なのかもしれない
●つらい仕事を乗り越えるのに必要なのは、「やりたいこと」ではなく「ありたい姿」
●転職経験者が考える「1社で長く働くことの意味」
●脱・終身雇用の時代でも、経営人材は長期的に育てたい

一人前の商社パーソンとは、パートナーを惹きつける「武器」を持っている人物

井上 尚幸(いのうえ なおゆき):住友商事株式会社 人事部 人材開発チーム長・住商アドミサービス株式会社 人事サポート部長。1998年卒業。政府系金融機関での10年間の勤務を経て2008年住友商事へ中途採用入社。以来、一貫して人事総務関連業務に従事。2014年から3年間、関西での人事業務全般と、関西新卒採用責任者を経験し、2017年7月より現職。


──井上さんは政府系金融機関に10年間勤めた後に住友商事に転職し、人事業務に従事されています。これまでのキャリアで、最もやりがいを感じた仕事は何でしょうか?


井上:まさに「今」だという感覚があります。現在、私は住友商事グループの人材育成に関する施策全般を担当しており、そのミッションは一言で言うと「住友商事グループの人材力を最大化すること」。正直に言えば、これほど「結果の見えにくい仕事」はない。人と向き合う仕事は数値化できませんし、施策の効果も決して分かり易くはありません。それに、これだけ時代の流れが早くなってくると、時には何から手をつけていいのか分からず途方に暮れる、ということも多いです。

ただ、うまくいけば会社を変えられるし、もしかしたら業界や世の中全体に対して一石を投じられる可能性もある。そういう結果が出せたら面白いだろうな、と思いながら日々、四苦八苦しています。


──「住友商事グループの人材力の最大化」に向き合っている井上さんが考える、一人前の商社パーソンとはどのような人物ですか?


井上:「パートナーを惹きつける自分の武器を知り、それで戦える人物」ですかね。商社のビジネスモデルは複雑ではありますが、その根幹は意外とシンプルで、一言で言えば「パートナーと仕事をすること」。商材を持たない商社の社員には「パートナーを惹きつける何か」が必要であり、それこそが武器になるのだと思います。


──その武器の例を教えていただけますか?


井上:武器の種類は人によって様々です。例えば我々が何かの商品を欲しがっている顧客だとして、営業の人と話をしている場面を想像してみましょう。どのような人であれば「この人だったら買ってもいいな」と思うでしょうか?「トークスキルや知識がある」「経験に裏打ちされた安心感がある」「何となく憎めない、人を惹きつける魅力がある」──色々ありますよね。これが「武器」です。人間誰しも長所と短所があり、仕事をする中で個性に応じた自分のスタイルを確立していくものですが、その過程で、自分にとっての武器を知る。そして、「その武器で戦える人だ」と周囲から認められた時、「一人前になった」と言えるのではないでしょうか。

ただ、間違えてはいけない点は、一人前かどうかは自分で決めるものではなく、人が決めるもの。

また、一人前になるために必要な期間も、武器の種類によってバラバラです。当社の場合は10年程度かかるのが平均的ですが、早ければ5年程度で到達する人もいると思います。

住商パーソンにとって誠実さは、もはや「事業の目的」

──その「一人前の商社パーソン」像は、他の総合商社でも共通するのでしょうか?


井上:そう思います。しかし、俯瞰で見れば、武器の種類に各社の特徴やポリシーが表れるのかもしれません。

住友商事の社員に共通する武器は、「誠実さ」です。当社は「健全な事業活動を通じて豊かさと夢を実現する」ことを使命としており、そのために重きを置いているのが「信用・確実」「浮利を追わず」「自利利他公私一如」などに代表される「住友の事業精神」です。そして、それらのベースとなるのが、社員一人ひとりの誠実さだと思っています。


──住友商事の事業の中で、「住友の事業精神」はどのように生きているのでしょうか?


井上:当社では、社会とともに持続的に成長するために、住友の事業精神と、国連が採択したSDGsを踏まえ、事業活動を通じて優先的に取り組むべき6つの重要課題「マテリアリティ」を定めています。

例えば、マテリアリティ「地球環境との共生」は持続的な森林経営や、バイオマス燃料の安定供給を通じて実現されています。それ以外にも、世界の人々の生活と産業を支える鉄道インフラ事業や、快適で心躍る暮らしの基盤となる、国内No.1のテレビ通販事業など、当社が行うビジネスは全てマテリアリティに合致しています。

逆に言えば、たとえ利益を生む事業でも、住友商事としての意義がなければ絶対に実施することはありません。


──とはいえ、「誠実さ」が重視されているのは、他の総合商社もそうだと思いますが。


井上:もちろん「誠実さ」は他の総合商社でも共通していると思いますが、住友商事の特徴は「誠実さを事業の手段にしている」のではなく、「誠実にビジネスすることが目的である」という点だと思います。規模という観点で業界順位を見れば、当社はトップの総合商社に負けているという事実は受け止めていますが、あくまでも我々は「誠実に、パートナーから信頼を得ながら仕事をし、豊かさと夢を実現すること」を事業の目的にしています。何よりも「信頼関係を大切にしながら社会に貢献する」ことを重視していますし、その姿勢を好きでいてくれるパートナーと一緒に仕事ができることが我々の喜びです。

商社の仕事は、最初から最後まで「下積み」なのかもしれない

──近年は、いわゆる「下積み」を否定するような風潮もありますが、井上さんご自身は若手に下積みは必須だと思いますか?


井上:企業の業態にもよると思いますが、総合商社において下積みを否定する人はいないと思います。とにかくビジネスの規模が大きいですから、いきなり責任の大きい仕事ができるほどビジネスの世界は甘くない。

それに、もし地味なコツコツした仕事を下積みと言うなら、商社の仕事は「最初から最後まで下積み」ですよ。

──「最初から最後まで下積み」とは衝撃的なお言葉です。どういう意味でしょうか……?


井上:そもそも総合商社という業態がなぜ今も存続し続けているのか。それは「地味な仕事も率先して取り組んでいるから」と言っても過言ではありません。

総合商社には大きくトレーディングと事業投資の2つのビジネスモデルがあります。確かにビジネスの規模は大きいですが、大きな金額が動く一瞬を除けば、日々の仕事は地味そのもの。その地味な仕事の中で、お客様との信頼関係をコツコツ築いて、ビジネスを大きくするというのが、商社パーソンに求められることなのです。


──そんな「地味な仕事」に対して、住友商事の社員はどのようなやりがいや面白さを感じているのでしょう?


井上:やはり「経営に携わることができる」というのは大きな魅力でしょうね。加えて、ビジネスによっては、規模が国家プロジェクトのように大きなものもある、という点でしょうか。個々の仕事は地味だとはいえ、規模の大きなビジネスを通じて、世の中と繋がり、社会に貢献している喜びを実感しやすいものであることは間違いありません。

当社には931社(※)の事業会社があり、それぞれの会社と一緒に新たなビジネスモデルを構築し、新たな商品を展開しながら全世界のそれぞれの地域にどうやって貢献するのかを日々考えています。

そうしたコツコツと地味な仕事を通じて社会に貢献しつつ、「人との信頼関係を創る力」を身につけて成長していく商社パーソンの姿は、外から見ると非常にキラキラしているのかもしれません。商社での日々の仕事は地味ですが、社会に貢献する事業の主体になれることは大きな魅力ですよ。


──成長に関する話がありましたが、貴社で成長できるのはどのような人物だとお考えですか?


井上:これは当社に限りませんが、一般的に商社で成長できる人という切り口で考えると、目の前の仕事を、自分の「ありたい姿」に関連させる力がある人だと思います。今やっている仕事と将来ありたい姿を関連づけ、「この能力を鍛えるためにこの仕事を頑張ろう」と前向きに頑張れること。どんな仕事にも必要なことですが、派手に見える仕事の裏側でたくさんの地味な業務をこなさなければならない商社においては、特に求められることです。

(※)……2019年3月31日現在

つらい仕事を乗り越えるのに必要なのは、「やりたいこと」ではなく「ありたい姿」

──最近は若手のうちから専門性を身につけようと考える学生も増えていますが、ジェネラリストと言われる商社でのキャリアを選ぶ利点は何だと思いますか?


井上:専門的なキャリアパス自体を否定するつもりはありませんし、当社にもスペシャリストを目指すキャリアパスは用意されています。

しかし、大事なのは「そのキャリアを選んだ結果、どういう人間になりたいのか」です。つまりは「何をやりたいかよりも、どうありたいか」ということ。やりたいこと自体は簡単に思いつきますが、「なぜそれをやりたいのか」を考え、一般化する過程が必要なのだと思います。その結果として何を選ぶかは個人の価値観の問題であり、そこで当社を選ばない方に対して無理に来てほしいと言うつもりはありません。


── 希望とは異なる部門に配属されることを危惧する「配属リスク」という言葉があるように、「やりたいこと」を重視している学生も少なくありません。それに対してはどうお考えですか?


井上:そもそも「やりたいこと」は、成長の過程で変わってきます。学生の皆さんも、子供の頃と比べれば、年々「やりたいこと」が変わってきている、という方も多いと思いますし、それは入社後も恐らく変わりません。人は成長しますから。ですから、就職活動の時期において「今、何がやりたいか」ということは、長い人生で見れば実はあまり重要ではないのかもしれません。だからこそ「将来、どうありたいか」を考えてほしいですね。

「自分が好きな商材に関わる仕事がしたい」という学生さんもいらっしゃいますし、もちろんそれも大切な動機です。ただ、本当にそれだけで大丈夫でしょうか。 もし実際やってみて「イメージと違う」と感じれば、それだけで仕事全体に対する興味が薄れてしまうかもしれませんし、その方がリスクが高いかもしれません。


井上:一方で、「どうありたいか」は根源的な欲求です。それを見つけるためにも、私は採用面接において自己分析を重視しています。なぜその仕事をやりたいのか、その結果どうなるのか、遠い未来を思い描いた時、自分はどんな人間になりたいのか。そこから目を背けず、きれいごとで取り繕わず、しっかりイメージをして話してくれる学生さんは、正直これまでほとんど出会ったことがありません。そこまで考え抜いた人は面接での説得力が全然違いますから、就職活動で苦労することも無くなるんじゃないかなぁ、とは思います。


──貴社では「やりたいこと」よりも「ありたい姿」を重視している、と。転職も当たり前の時代だからこそ、「ありたい姿を考える重要性」は、是非多くの学生に伝えたいですね。


井上:そういった確固たる信念がないと、苦しい時に頑張れませんから。逆に言えば、ありたい姿さえ明確であればその種類は問いません。当社には色々な種類の仕事がありますから、何かしら合致する道が存在します。


──では、外資系企業やベンチャー企業など、若手から裁量を得られるイメージが強い企業を併願している学生がいたとしたら、貴社の魅力をどのように説明しますか?


井上:先ほどのお話とも関連しますが、「なぜ裁量が欲しいのか」を考えることが大切だと思います。ありたい姿があり、そのために若手から裁量が必要だと考えるのであれば、私は「そうした会社に行った方がいい」と言うかもしれません。

採用面接でも「若手から裁量が欲しい」と話す学生さんには、「どうして若手から裁量が欲しいの?」と聞く。「成長できそうだから」と答えれば、「じゃあどういう成長がしたいの?」「成長して、どうなりたいの?」と聞いていきます。私の面接では徹底的に深掘りをするので、就活生の方からは「あの会社には手強いラスボスがいる」と言われていたこともあるようです(笑)。

転職経験者が考える「1社で長く働くことの意味」

──近年は転職ありきで就活をする学生も増えています。そんな時代に、1社で長く働くことの意味とは何なのでしょうか?


井上:正直、それは非常に困る質問です。私自身、最初の会社を辞めていますから。

そこで、「新卒社員にあり、中途採用の私に無いもの」を考えると、やはり「会社のカラーに染まり切れるか」という点だと思います。どんな会社にもDNAがあって、当社の場合は「信頼」です。新卒社員は、その会社のカラーに良い意味で染まりやすいですよね。

私の場合、10年間別の会社にいたので、「三つ子の魂」が別の会社にあるわけです。当社に入社してから新卒社員とギャップを感じることはありましたし、キャッチアップには非常に苦労しました。


──その会社の文化を体現するのは新卒で入社し、その会社で働き続ける社員であると。ちなみに、井上さんはなぜ前職の政府系金融機関から転職されたのでしょうか?


井上:前職では若手から裁量もあり、スキルや知識を十分身につけられる環境でしたが、「今とは違う場所、もっと大きいフィールドで力試しがしてみたい」という好奇心が芽生え始め、最終的に規模が大きく事業も幅広い住友商事に転職しました。よく、プロ野球選手が「自分が世界で通用するのか試してみたい」という理由でメジャーリーグに挑戦することがありますよね。昔はそれを聞くと「ホンマかいな?」と不思議に思っていたのですが、いざ自分が転職する時は彼らと同じようなことを考えていたのです。

ただ、前職を辞めた後、「自分は会社や周りの人に何を残せたのか」を反芻(はんすう)するようになりました。そういう意味では、私はまだ当社に何も残せていない。そんな想いがあるので、これまでに当社を辞めようと思ったことは一度もありません。


──その会社に何かを残せたと感じた時、今とは違うフィールドに移ることを考えていいのかもしれないですね。では、井上さんは住友商事に何を残せれば納得できるのでしょうか?


井上:何でしょうね……?(笑)

 一つ言えるのは、私自身のありたい姿はそんな壮大なものではなく、「まずは自分の身の周りの人に幸せを感じながら仕事をしていて欲しい」ということなのです。目先のことで言えば、部下や後輩に仕事を好きになって欲しいし、会社を好きになって欲しい。一緒に働く仲間に、少しでも力をお貸しできればと思っています。

脱・終身雇用の時代でも、経営人材は長期的に育てたい

──2019年、経団連会長やトヨタ自動車社長が「終身雇用を守れない」と発言し、話題になりました。貴社は長期的な人材育成に取り組んでいますが、このような時代の流れを受け、人材育成のあり方も変わっていくのでしょうか?


井上:現在、当社では「経営ができる人材」を多く輩出していくことに注力しています。そうした人材を抱える近道は、「自社で長期的に育てる」か、「外から採用する」かの2つです。時代の流れを受け、この2つのバランスは変わりますし、人材育成のスピードアップも必要だと思います。しかし、人材育成は一朝一夕でできるものではありませんから、長期的な目線が必要です。例えばプロ野球の世界でも、他チームの4番バッターばかりを引き抜いてきたとしても、良いチームになるとは限りませんよね。まずは自分たちで育てていくことが大前提ですから、「長期育成を止める」ということはまずありません。


──一方で、貴社には経営幹部候補の選抜育成プログラムがありますが、こうした制度を用意した背景について教えてください。


井上:「事業経営者養成塾」という選抜プログラムを例に挙げますと、これは世界で経営者として戦えるビジネスパーソンを1人でも多く、より早く輩出するという目的で作られたものです。毎年、将来の幹部候補生25名程度を選抜し、全30回のディスカッション形式の講義に加え、スイスのビジネススクールでの短期留学を通じて徹底的に経営観を磨いてもらいます。最終発表では「自分の経営観」を全社に向けてプレゼンテーションする、というプログラムで、早ければ30代半ばから参加できます。

とはいえ、このプログラムに選抜されなくても経営に関わる機会はあります。選抜される前から事業会社の社長経験がある人も多数いますし、規模の小さい会社であれば若い人にもチャンスはありますよ。


──最後に、この記事を読んだ学生へのメッセージをお願いします。


井上:正直に言うと、仕事は楽ではありません。私は出向を含めるとこれまで5社で仕事をした経験がありますが、どんな業態でも、どんな業界でも、どんな仕事でも、そしてどんな会社でも、めちゃくちゃしんどいです。仕事は、そんなに甘くはない。

では、しんどい時に何があれば乗り越えられるのか。その源泉を見つけ出してください。それが本当の「自己分析」だと思いますし、「将来自分はどうありたいか」という問いに、そのヒントが隠されていると思います。そして、「自分のありたい姿」を実現できそうな会社を選ぶのが、幸せな人生を送るコツなのだと思います。その結果、住友商事を選んでくれたら、我々は両手を広げて大歓迎します。ビシビシとした指導があるかもしれないですが、それも刺激的で楽しいと感じてもらえる会社であることは間違いないですよ。


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【ライター:天野夏海/編集:辻竜太郎/カメラマン:保田敬介】

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