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専門性はキャリアの掛け算によって磨かれる──不動産開発と事業投資に挑む2人が語るキャリア論

企業インタビュー インタビュー 金融 日系
2020年12月15日(火) | 8,579 views
sponsored by オリックス

「将来、転職する可能性もあるかもしれない。だから専門的なスキルを身に付けておきたい」。転職が当たり前になりつつある今、このように考える就活生もいる一方で「何を専門にすればいいか分からない」と考える人もいるのではないでしょうか。

今回お話を聞いたのは、オリックスに新卒で入社した藤川さんと平岡さんです。同社では部署異動を経験する社員が多く、現在はお2人とも最初に配属された法人営業部門とは異なる仕事をしていますが、藤川さんは不動産開発、平岡さんは事業投資と、それぞれの道で専門性を磨いています。

部署異動によってどのように専門性を磨いてきたのか。お2人のキャリアからヒントを探ります。

社内転職先は老舗ホテル? 事業を評価する側からつくる側に

──本日はよろしくお願いします。まずは、お2人の現在のお仕事についてお聞きできますか。


藤川:私は大分県別府市にある「別府温泉 杉乃井ホテル」の大規模リニューアルを担当し、開発部門として、社内外との折衝やコスト・スケジュールの管理を行っています(※)。ホテルは1944年に開業した老舗で、2002年にオリックス不動産株式会社が取得し、2008年から直営での運営を始めました。現在、3棟の客室棟があり、年間約60万人のお客さまに施設をご利用いただいていますが、2025年までに既存の客室棟のうち1棟を建て替え、新しい客室棟も2棟建設し、より魅力を高めることがミッションです。

(※)参考:オリックス「『別府 杉乃井ホテル』大規模リニューアルに着手 ~新棟の建設など、2025年に全面完了予定~」

藤川 了輔(ふじかわ りょうすけ):オリックス不動産株式会社 投資開発事業本部
2013年、オリックス株式会社新卒入社。中央支店で法人営業を担当した後、2018年から現職。大分県別府市の「別府温泉 杉乃井ホテル」の大規模リニューアルプロジェクトに携わる。


──オリックスは宿泊施設の運営まで手掛けているのですね。もともと不動産事業に興味があったのですか?


藤川:いえ、今の部署への異動を希望したわけではなく、辞令が出るまではどのような仕事をしている部署かも詳しく知りませんでした。今の部署に異動するまでは法人営業をしていたので「転職したかな」と思うくらい仕事内容は変わりました。

実はオリックスに入社したときも、「営業がやりたいな」という思いはありましたが、やりたいことが明確にあったわけではなかったんですよね。


──そうなのですね。では、オリックスに興味を持った理由は何だったのでしょうか。


藤川:経済学部だったので金融業界を志望していました。兄弟がオリックスに勤めている知人から「野球が好きで金融をやりたいんでしょ? じゃあ、オリックスも受けてみたら」と紹介されたのがきっかけです(笑)。

そして実際に選考を受けてみて、「ここなら新しいことにもチャレンジできそうだな」と感じ、入社を決めました。若手社員のアイデアが採用され、新しい部署が立ち上がった話を社員の方から聞いたときに、「うちは挑戦するのに入社年次は関係ないよ」と言われたことが印象に残っています。


──なるほど。ただ、いくら新しいチャレンジとはいえ、法人営業からホテル開発へのキャリアチェンジに戸惑いはありませんでしたか? 業界も全く違いますし。


藤川:もちろんありました。その業界でしか使わない専門用語もあったので、とにかく基礎からキャッチアップし始めました。半年ぐらいたつと、だんだん仕事の流れも分かってきて、何とか業務についていけるようになりました。

また、それまではお取引先の決算書をはじめとした財務内容を見る立場でしたが、今は事業計画をどう決算書に反映するのかを考える立場になりました。これも大きな変化です。特に計画数値に関しては細かく見る必要がありました。


──どういうことでしょう?


藤川:金融の目線では、どのような事業でも「○億円を投じて、利回りは○%」という投資回収計画がありますが、現実は計画通りに進むとは限りません。過去の事例は参考になったとしても、実行しないと分からない面もあります。

例えば、ホテルなら「予想した人数のお客さまにお越しいただけるか」「お越しいただいたお客さまにどれだけのお金を使っていただけるか」という点は、実際に運営してみなければ分かりません。新型コロナウイルス流行の影響は、誰も予想できなかったことでしょう。こうした投資への効果を検証することも私の仕事です。難しいところでもあり、面白いところでもあります。

事業投資とは? 仕事の成否を左右するのは信頼関係の構築

──平岡さんがオリックスを志望された理由は何だったのでしょうか。


平岡:私は日系企業の海外進出支援に携わりたいと考えていたため、幅広い業種、業界に関わることができる金融業界を中心に、そうした仕事ができる企業を探していました。その中でも、社員の方々の雰囲気や風通しの良い社風がいいと思い、オリックスを志望しました。

現在は事業投資グループで将来性の高い事業を展開する企業を発掘し、投資しています。投資後も経営に深く関与しながらオリックスグループのリソースを用いて事業成長を支援することで、企業価値の向上を目指しています。

平岡 亮太朗(ひらおか りょうたろう):オリックス株式会社 事業投資本部
2014年新卒入社。福岡支店で法人営業をした後、2018年から現職。事業法人を対象とした新規投資、既存投資先の経営管理を担当している。


──投資も企業支援の1つの形ですよね。具体的にどのようなことをされているのですか。


平岡:オリックスが投資した企業の経営に携わっています。事業環境が日々変化する中で対応すべき経営課題は多岐にわたり、投資先の方々とともに汗をかきながら、企業価値向上に貢献できるよう奔走しています。数字やファクトを用いて分析や判断を行うスキルはもちろん必要ですが、投資先の役員や職員の皆さまと信頼関係を構築することも重要です。


──事業投資ときくと「数字が全て」というイメージでしたが、コミュニケーションを重視しているのですね。


平岡:企業価値向上のためには、投資先の方々と同じ目標に向かって協業していくことが必要不可欠です。私よりも年上で、業界のプロフェッショナルでもある投資先の経営陣の方々を巻き込み、事業戦略を策定して実行に移すためには、単なる「株主から派遣されてきた外部の人」ではなく、「企業価値向上をともに目指す仲間」として認められることが重要です。株主として、時には経営面でのアドバイスを行うこともありますので、「平岡が言うことなら信頼できる」と思っていただけるように、まずは意見を聞き入れてもらえる関係を作ることが大切です。

現在の部署に異動する前は、ドライに数字だけを見ている印象を持っていましたが、それだけでは経営の改善は成し遂げられません。投資先の人々と丁寧にコミュニケーションを重ね、信頼関係を築くという面では、前の部署の経験が役立ちました。


──前はどちらの部署にいたのですか。


平岡:福岡支店で4年間法人営業をしていました。最初の2年間は福岡県で営業をして、その後の2年間は佐賀県内のお客さまを担当していました。振り返ると、ビジネスにおいて良好な対人関係を築くためのコミュニケーション力や交渉力が身に付いたと思います。

「不動産も事業投資も、法人営業とは無関係ではありませんか?」 2人の出した答え 

──お2人とも今の仕事とは一見関係が薄い部署から異動してきたのですね。こうした異動はオリックスではよくあることだと思いますが、「もっと早くから今の部署で専門性を伸ばした方がいいのでは」と考える就活生もいます。お2人はこうした疑問にどう答えますか。


藤川:私は法人営業時代に身に付けた力が、今の部署でも役立ちました。具体的には、先ほどの平岡さんの話にも通じると思いますが「人間関係構築力」です。社内と社外をつなぐ仕事である点は、異動しても変わりませんでした。


──社内と社外をつなぐ、ですか? 


藤川:例えば、いきなりオリックスの営業担当者が企業を訪問しても、経営課題などの核心の部分はなかなかお聞きできませんが、対話を重ねる中で、ヒントとなるような言葉を引き出すことができます。

営業担当者は、そうした経営者の言葉を参考にしながら、「こんな提案が欲しいのではないか」という仮説を立てます。その際に社内のさまざまな人たちの意見を聞き、提案内容をまとめていきます。社内のアイデアを社外へと展開するイメージです。

一方で、ホテル開発は建設会社や設計会社、庭木を手入れする造園業者まで多様な社外の協力者がいて成り立つビジネスです。社外からさまざまな提案を受ける機会も多いですが、それが私たちの計画を進める上でベストな提案かを検証する必要があります。その際に社内で詳しい部署や担当者に相談します。こちらは社外から受けた提案を社内に展開するイメージです。

展開する流れは真逆ですが、社内と社外をつなぐという観点で、私が果たしている役割は同じだと考えています。

「別府温泉 杉乃井ホテル」の大展望露天風呂「棚湯」


──人間関係を構築するために注意しているポイントは何でしょうか。


藤川:1つ1つのコミュニケーションをきちんと丁寧に行うことです。メールを送ったり言葉を発したりするときには、自分の意図を明確にして、相手に伝わっているかどうかをしっかりと確認することを常に意識しています。

入社2年目のときに、上司から「お客さまは営業担当者の頭からつま先まで全部を見ている」と言われたことが印象に残っています。そのときは「本当かな」と思っていましたが、まさにその通りでした。身だしなみ、メールのやり取り、電話の応答、全て気を付けるようにしたら、それまで取り付く島もなかった人が話を聞いてくれるようになりましたね。


平岡:確かに「相手に自分がどう見えているか」を考えるのは大事ですよね。私も法人営業で学んだことは今の業務に生かされています。

入社当時から「自分がやりたい仕事を実現するために何ができるのか」を常に意識していたので、法人営業を担当しながらも、「日系企業の海外進出支援に携わる」という将来の目標から逆算して、専門的なスキルを身に付けようと努力していました。どこかで異動のタイミングが来るので、そのチャンスに向かってできることに取り組んでいれば、仮に希望の部署に行けなかったとしても悔いはないと思ったからです。

一方で、当時の上司からは「将来だけを見て目先の仕事をおろそかにする人間にチャンスは訪れない」と言われ、目の前の仕事にも全力で取り組んでいました。オリックスには異動を希望する部署と直接面談し、双方で合意が成立すれば実際にその部署への異動が実現する「キャリアチャレンジ制度」があります。私は、その制度を活用して今の部署に異動してきました。


──希望の部署に行くための面談では、何かアピールしなければならないですよね。どのようなことをされたのですか。


平岡:法人営業で結果を出すことに加え、チャンスが来たときになるべく早く戦力になれるように準備をしていました。関連する本を読みながら、事業投資で求められる能力について自分なりに考え、移動中の車で資格試験に関するオーディオ教材を聞いたり、英語の勉強をしたりしました。実務で求められるスキルは異動してから学んだことも多いですが、こうした自分なりの努力を通して、前向きな姿勢をアピールできた気はします。


──努力家ですね! 例えばどのような資格に関する勉強をされたのですか?


平岡:事業投資は、財務、税務、法務、知財、IT、事業戦略など経営に関わる幅広いことを理解した上で、出資前には企業価値を分析・評価し、出資後は経営支援を行います。そうしたスキルの習得にも役立ち、さらに法人営業にも生かすことができると考え、中小企業診断士の資格を取得しました。平日は仕事に全力投球をしつつ、土日は資格学校に通ってひたすら勉強していました。

キャリアの掛け算で「オンリーワンの人材」を目指す

──前回の記事では、グループ人事部長の三瀬さんが「ゼネラリストかスペシャリストか、どちらかでなければいけないということはありません。会社としてはどちらの選択肢も用意しています」と話していました。多様なキャリアの選択肢がある中、お2人は今後、どのようなキャリアを歩んでいきたいですか。

▼前回の記事はこちら

・変化は当たり前。だから人も企業も成長する。新規事業の宝庫・オリックスの人材育成術

藤川:今携わっている不動産の仕事を極めたいです。不動産は深く関われば関わるほど高い専門性が身に付く分野だと思っているので、自分からキャリアチェンジを選ぶことはないと思います。


──スペシャリストを目指すイメージですね。


藤川:そうですね。ただし、仮に異動したとしても、オリックスなら自分のキャリアにプラスとなる面はあると思います。これまで経験した法人営業、不動産と新たな部署との共通点を見つけて経験を積めば、自分のキャリアは良いものになると思っています。


──なるほど。その柔軟性が藤川さんの強みかもしれませんね。平岡さんはいかがでしょう?


平岡:投資のプロフェッショナルを目指して経験を積んでいき、いつかは投資先の海外進出支援に携わりたいと考えています。一方で、世の中のニーズに合わせて戦略的にキャリアを見直すことも大切だと思います。

社会や企業を取り巻く環境が大きく変化していく中で、今後自分に求められる役割や活躍できる条件もどんどん変わっていくと思います。例えば、情報通信関連サービスのニーズが高まる中で「法人営業×事業投資×情報」といったスキルの掛け算で、オンリーワンの人材を目指していくという方向性も面白いと思っています。


──新しいことを取り入れる姿勢、好奇心旺盛な点はお2人に共通しているかもしれないですね。


平岡:オリックスにはいろいろなことにチャレンジできる会社なので、そういう人が多いのではないかと思います。困難な課題に直面したときに、それをどうにか解決したいと思えることが大事ですね。


藤川:物事を表面的に捉えるのではなく「なぜ、こうなっているのだろう」「次はどうなるのだろう」と自分で深掘りして考えられる人が向いていると思います。オリックスは新規事業も多いので、「何ができれば成功か」というゴールもまだ定義できていない状態のプロジェクトもあると思います。そうした曖昧なゴールを自分でかみ砕いて、行動に移すことが求められていると感じます。

専門なんてすぐには決められない。まずはやってみること

──お2人はご自身のキャリアの方向性が定まってきたように思えますが、学生の中には何の仕事をするか、何を専門とするか迷っている人もいます。決めるためのポイントは何だと思いますか。


藤川:自分のやりたいことと相手から求められているものの中間点を探していくと、それが自動的に自分の専門になっていくのかなと思います。それが分からないのであれば、まずはとにかく相手に求められていることをやってみたらいいと思います。


平岡:私も実務を経験してみるのが一番だと思います。どのような仕事にも、外から調べるだけでは分からない側面があるでしょうし、就職活動のタイミングで「自分はこれ一本で生きていくんだ」と決めるのは難しいと思います。 

私も藤川さんも最初の配属は法人営業でしたが、営業ではない部署に配属される新入社員もいます。入社後も自身のキャリアについて主体的に考える機会を持つことができる人事制度と環境があるのは、オリックスの良いところだと思っています。


──最後に就活生へのメッセージをお願いします。


平岡:全力を尽くして後悔のない就職活動をしてほしいです。私はたまたま第一志望のオリックスに入ることができましたが、希望がかなわない人もたくさんいると思います。そのときに「やっぱり第一志望が良かった」といつまでも引きずるのでなく、「ここまでやって受からなければ仕方ない」と納得して次の道を歩めるように、とにかく悔いの残らない就職活動をしてください。


藤川:不安なことも多いと思いますが、「自分が企業を選んでやる」というくらいの気概を持って就職活動をしてほしいなと思います。

例えば、説明会やセミナー、面接でその企業の人に接したときに「何となく相性が合わないな」と思ったら、志望するか考え直してもいいと思います。入社後にその人が上司になることを想像して、「この人と働くってどうなんだろう」と自問しながら、ときには直感を大事に主体的に選択してほしいですね。


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【構成:杉本健太郎/撮影:保田敬介】

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