ワンキャリア
  • 企業検索
  • 選考・イベント
    • 本選考
    • インターン
    • 説明会・セミナー
    • 合説・座談会
  • ES・体験談
    • ES・体験談を探す
    • クチコミを探す
    • ESの達人(自動作成ツール)
    • 投稿する(謝礼あり)
  • 特集・番組
    • 就活記事
    • 企業動画
  • 就活支援サービス
ログイン / 会員登録
採用担当者様はこちら
マイページ
スカウト
お知らせ
申込済み...
就活支援...

ワンキャリアforエンジニア
ワンキャリア転職
キーワード検索
  • 業界から企業をさがす
  • クチコミからさがす
就活サイトトップ就活記事ITコンサルタント志望者に必要なのは、高度なスキルでは...

ITコンサルタント志望者に必要なのは、高度なスキルではなく、「粘り強さ」と「思考力」だ

職種理解 エンジニア IT コンサル
2020年12月10日(木) | 10,229 views

皆さん、こんにちは。アーサーです。
私は、大学卒業後、総合系コンサルティングファームに就職し、入社3年目を迎えたITコンサルタントです。


前回の記事 「『文系出身+プログラミング未経験』でもITコンサルタントになれる、ただし……」 では、文系出身でもITコンサルタントになれるかどうかについてお話しました。今回は、ITコンサルタント志望の大学生が入社前にどれくらいプログラミングを勉強しておいた方がいいのかをお話しします。


就活を控えている大学生や、内定はもらったけれど、プログラミングの経験がなく、入社後についていけるか不安な方に向けてお話ししていきます。

どのプログラミング言語を業務で使うのかは、配属されるまでわからない

プログラミング未経験であれば、業務で使うプログラミング言語を入社前に先取りして勉強しておきたいと思う人もいるでしょう。

「最新のテクノロジーは使わない?意外と地味なITコンサルタントの実態」 で書いたように、ITコンサルタントといっても、最近は開発の仕事まで行う会社が増えてきています。


開発の現場で使われる言語は、JavaScript、TypeScript、Java、Pythonなどたくさんありますが、どのプログラミング言語を使うかは、実際にプロジェクトに配属されないとわからないのが実情です。

ITコンサルタントは数多くのプロジェクトに関わりますから、入社前にいずれかの言語を学んだところで、実際のプロジェクトで使われない可能性が大きいということです。

総合コンサル入社時は高度なスキルは必要ない

では、入社前にプログラミングを全く学ぶ必要がないかというと、そうではありません。

細かい部分は異なりますが、どのプログラミング言語も、似たような概念や記法(書き方)があります。

この共通部分や感覚を理解していれば、たとえプロジェクトで未経験の言語を扱うことになっても、より早く対応できます。

そのため、入社の時点で習得しておくと「お得」という意味では、特定のプログラミング言語を完璧に習得していることよりも、プログラミング言語に共通する概念を理解していることが大切だといえます。

どのプログラミング言語から勉強するのがよいか

プログラミング言語の共通概念を理解するには、JavaScriptから学んでみるのがおすすめです。

JavaScriptは、どのパソコンでも使うことができ、初心者でも勉強を始めやすい言語です。

画面表示を操作するための言語なので、自分が書いたコードの結果がすぐに画面上に反映されます。また、YouTubeなどにもたくさんの講義動画がアップロードされているので、取り組みやすいと思います。

また、JavaScriptを勉強する過程では、HTMLとCSSにも触れることになります。

この2つは厳密にはプログラミング言語ではなく、そこまで難しいものではないため、入社後の研修で扱われないことがあります。そのため、JavaScriptを学ぶ過程で、最低限のHTMLとCSSの知識をつけておくといいでしょう。


私は入社前にプログラミングスクールに通い、Pythonという言語を学びました。機械学習(人工知能)によく使われる言語ということもあり人気が高いのですが、プログラミングを始めるまでの準備がやや大変で初心者には馴染(なじ)みにくいルールがあるので、最初に取り組むにはややハードルが高いプログラミング言語だと思います。

面接で求められるのは、粘り強さと思考力だ

総合系やIT系のコンサルティングファームでは、面接でプログラミング経験の有無を問われる場合があります。具体的にどの程度のスキルが求められているかは、志望している採用枠によるでしょう。

経験者やエンジニアの枠でエントリーするのなら、相応のスキルや完成物が必要ですが、コンサルタント職なら、そこまで経験がなくても不利にはなりません。


今回は、コンサルタント職を志望した際の面接でのアピールポイントについてお話しします。もちろん技術力があるに越したことはないのですが、経験者でない新卒採用ならば、能力以上にポテンシャルの有無を重要視するはずです。

プログラミングスキルよりも重視されるのは以下の3点だと考えています。

1. 開発系のプロジェクトに配属されても、問題なくやっていけるか
2. わからないことがあっても、調べながら最後までたどり着くことができるか
3. 機械的にコードを書くのではなく、自分なりに考えて改善したことがあるか


1. 開発系のプロジェクトに配属されても、問題なくやっていけるか

コンサルタント職といっても、最初はプログラミングコードを書くなど、技術寄りの仕事をすることがあります。そのため、面接官からしたら、全くプログラミングを勉強したことがないと言っている人はあまり採用したくないでしょう。

何か1つでもプログラミング言語の勉強をしていて、1つでも完成物があれば、開発のプロジェクトに配属されてもうまくやっていけると思われるでしょう。


2. わからないことがあっても、調べながら最後までたどり着くことができるか

実際にプロジェクトに配属されて開発業務に携わるとき、経験者であってももちろん知らないことがあり、調べながら開発を進めていきます。そのため、自分がプログラミングを勉強して、苦労したことや、それをどのように解決したかを話すことができれば印象がいいと思います。


3. 機械的にコードを書くのではなく、自分なりに考えて改善したことがあるか

開発業務に携わる場合も、コンサルタントである以上、ただ開発するだけでなく、開発過程で、どうすればより良いものになるかを考える必要があります。そのため、この点をアピールすると、配属先で、期待成果を出してくれるのではないかと評価されるでしょう。


以上の点を踏まえたエピソードの例がこちらです。

1カ月かけてHTML、CSS、JavaScriptを使ったウェブサイトを作ったが、作る際に●●のような苦労があって、xxというメディアで調べたらなんとか解決して、一般公開することができた。

しかし、いざ一般公開しても、月に10人ぐらいしかサイトを訪問していないことがわかり、●●を改善することで、月に200人以上が訪問するサイトにすることができた。

この例では、基本的なウェブサイトを作成しただけなので、この人のプログラミングスキルは高いものとは言えませんが、入社後にITコンサルタントとしてやっていけるだけの十分なポテンシャルを示すことができていると思います。


ITコンサルタントとして大手のコンサルティングファームに採用されるような人は、何年もプログラミングの勉強をしてきた猛者、というイメージがあるかもしれませんが、実際にはそうではありません。

ぜひ、未経験だからといって諦めたり、自分にはプログラミングの適性がないと思い込んだりせず、簡単なところから、一歩ずつ勉強してみてください。


▼同シリーズの他の記事はこちら
・ 最新のテクノロジーは使わない?意外と地味なITコンサルタントの実態
・「文系出身+プログラミング未経験」でもITコンサルタントになれる、ただし……

(Photo:Andrey Suslov/Shutterstock.com)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
ワンキャリアの人気記事をお届けします。
Facebook Twitter
アーサー
アーサー

外資系コンサルティングファーム勤務の駆け出しITコンサルタント。文系出身かつプログラミングの経験がほとんどない状態で、複数のIT企業に内定。現在に至るまで、業界問わず5つのデジタル案件に関わり、プロジェクト立ち上げから開発、運用までの業務を経験する。

この記事に関連する就活記事を読む

  • 2022/12/20
    ワンキャリ編集部

    ポジションが成長を加速させる。事業責任者に抜擢された若手たちが見た「メンバー時代と違う景色」に迫る

    抜擢(ばってき)人事で会社を急成長させてきたキュービック。若手社員を重要なポジションに登用することでメンバーの成長を促し、層の厚い組織を作り上げてきました。20代半ばでマネージャーになるケースも...
  • 2021/03/04
    ワンキャリ編集部

    「25歳で執行役員になった男」が見た景色。最速で経営人材になるためのキャリア論──レバレジーズ藤本直也

    ※こちらは2020年3月に公開された記事の再掲です。あなたは20代のうちに、どんな仕事をしたいだろうか?頭に浮かぶことはさまざまだろう。現場に出て多くの経験を積みたい。会社の事業を引っ張るコア人...
  • 2023/07/12
    ワンキャリ編集部

    【25卒向け】外資コンサルジョブ内定に向けた3つのポイント「圧倒的なやる気が一番大事?!」:外資戦略コンサル徹底解説Vol.3

    ※こちらは2016年4月に公開された記事の再掲です。こんにちは、ワンキャリ編集部です。 外資系コンサルの選考突破法を外資戦略コンサル内定者&元社員が解説する連載企画。今回は、最終選考に当たるジョ...
  • 2023/03/22
    ワンキャリ編集部

    コンサルタントってどう評価されるんですか?若手プロジェクトリーダーに聞くBCGコンサルタントの「成長とキャリアパス」

    ※こちらは2022年7月に公開された記事の再掲です。 コンサルタントに興味がある。でも、どうやってキャリアを積んでいくのかイメージが湧かない──そんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか...
  • 2020/03/02
    秋田

    戦略コンサルのリアルなキャリア事情:主なネクストキャリアと「何にもなれなかった優等生」にならないために

    2月になり、コンサルティングファーム内定者も大半が出揃った頃だろうか。日系大手企業の選考を受け続ける者、コンサルタントとしてどうありたいかを深く考え始めた者、いったん就職活動から離れて残りの学生...
アーサー
アーサー
トップに戻る

業界別の企業

  • コンサル・シンクタンクの企業
  • 金融の企業
  • メーカーの企業
  • 商社の企業
  • IT・通信の企業
  • 広告・マスコミの企業
  • 人材・教育の企業
  • インフラ・交通の企業
  • 不動産・建設の企業
  • 旅行・観光の企業
  • ブライダル・美容・くらしの企業
  • 医療・福祉の企業
  • 小売・流通の企業
  • 公務員・団体職員の企業
  • その他の企業

業界別のエントリーシート(ES)

  • コンサル・シンクタンクのエントリーシート(ES)
  • 金融のエントリーシート(ES)
  • メーカーのエントリーシート(ES)
  • 商社のエントリーシート(ES)
  • IT・通信のエントリーシート(ES)
  • 広告・マスコミのエントリーシート(ES)
  • 人材・教育のエントリーシート(ES)
  • インフラ・交通のエントリーシート(ES)
  • 不動産・建設のエントリーシート(ES)
  • 旅行・観光のエントリーシート(ES)
  • ブライダル・美容・くらしのエントリーシート(ES)
  • 医療・福祉のエントリーシート(ES)
  • 小売・流通のエントリーシート(ES)
  • 公務員・団体職員のエントリーシート(ES)
  • その他のエントリーシート(ES)

業界別の体験談

  • コンサル・シンクタンクの体験談
  • 金融の体験談
  • メーカーの体験談
  • 商社の体験談
  • IT・通信の体験談
  • 広告・マスコミの体験談
  • 人材・教育の体験談
  • インフラ・交通の体験談
  • 不動産・建設の体験談
  • 旅行・観光の体験談
  • ブライダル・美容・くらしの体験談
  • 医療・福祉の体験談
  • 小売・流通の体験談
  • 公務員・団体職員の体験談
  • その他の体験談
  • はじめての方へ
  • 運営会社
  • 編集部
  • 利用規約
  • 個人情報の取り扱いについて
  • プライバシーポリシー
  • 電気通信事業法に係る情報公開
  • コンテンツポリシー
  • 投稿ガイドライン
  • よくあるご質問
  • 採用担当者はこちら
  • ワンキャリアID 利用規約
  • ワンキャリアID 個人情報の取り扱いについて
ⓒ2009-2026 ONE CAREER Inc. All Rights Reserved.
会員登録してすべてのコンテンツを見る
会員登録(無料)
アカウント情報

メールアドレスを変更してもワンキャリアIDや別サービスのメールアドレスは変更されません

確認メールが届いていない方はこちら
ログインはこちら
ログイン
パスワードを忘れた方はこちら
30万件のクチコミ・就活体験談が読み放題!
新規会員登録(無料)はこちら