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「『生きる』を創る。」の実現に向けて、がん保険のアフラックがビジネス領域を拡大する理由

企業インタビュー インタビュー 金融 外資系
2021年3月5日(金) | 2,587 views
sponsored by アフラック(アフラック生命保険)

「経営に近い場所で仕事をしてみたい」。就活のときに自身の成長を考えて、こう志す人もいるのではないでしょうか。

経営に携われる企業としてよく挙げられるのがコンサルティングファームですが、事業会社の経営企画部門も選択肢の1つ。特に、経営戦略を大きく変えようとしている企業なら、面白い仕事ができるかもしれません。

今回お話をお聞きしたのは、アフラック生命保険の経営企画部で働く永井さんと三石さん。テレビCMからがん保険のイメージが強いですが、お2人は「保険の枠を超えた価値提供が必要なフェーズに入った」と語気を強めます。

経営陣の意思決定をサポートする仕事に携わるというお2人は、アフラックのどんな未来を見ているのか。就活生時代から今までのキャリアを振り返りつつ、語ってもらいました。

働くことへの疑問から生まれた志望動機

──本日はよろしくお願いいたします。アフラックといえばがん保険のイメージが強いのですが、お2人とも保険の仕事に興味があって入社をしたのでしょうか。


永井:幅広くさまざまな業界を見ていて、保険会社で選考に参加したのはアフラックのみでした。

永井 純(ながい じゅん):1993年4月新卒入社。代理店営業からキャリアをスタートし、人事部やコンプライアンス部門などの業務を多数経験。2018年に経営企画部に異動し、現在は課長として、中長期的な経営課題達成に向けた戦略の策定および実行や、マネジメント業務に従事。


──幅広い企業を見る中で、最終的にアフラックに決めた理由は何だったのでしょうか?


永井:学生時代の私は、自分の就職先を生命保険業界に決めていたわけではありませんでした。少なくとも数十年という自分の時間を費やすのであれば、世の中の役に立てる仕事(今の言葉で置き換えれば社会課題の解決につながる仕事)がしたいと考えていました。


──他の会社でも社会課題を解決できる気がしますが、アフラックでなければいけない理由はどこにあったのでしょうか。


永井:私は、就職活動で知ったアフラックという会社を通じ、日本におけるがんの実態を知りました。世の中には、がんで苦しむ方が多くいらっしゃること、日本ががんに関する社会的な課題を多く抱えていることも、アフラックとの出会いがあったから知ることができました。

そして、「がんで苦しむ方々を何とか救いたいという強い思いを持ち、民間企業でありながら、がんにまつわる社会的課題を解決し続けてきたアフラックであれば、自分も世の中の役に立てる仕事ができるのではないか」と実感しました。

学生の皆さんには、自身の価値観や大事にしたいことを見つけるために、学生生活の中でさまざまな経験をし、さまざまな人たちと接点を持ってほしいと思います。そして、その中で、自身の考えを実現できる仕事を見つけてください。


──なるほど。三石さんはどういう理由だったのですか。


三石:私は合理的で自由な風土の会社で働きたいと思っていました。 

三石 遼平(みついし りょうへい):2011年4月新卒入社。契約保全部、収益管理部を経て、2018年7月より2年間、アメリカ・エモリー大学にMBA留学。2020年6月に帰国し、現在は経営企画部にて中期経営戦略の策定に従事している。


昔から理不尽なことや非合理的なことが本当に嫌いでした。高校生の頃、得意な数学の授業中に、苦手な古文の勉強をしていてよく怒られていたのですが、それが本当に意味分からなくて。「勉強していないわけではないし、授業の内容は分かっています」と先生に意見を言ったこともありました(笑)。

そんな性格なので、就活時は外資系のコンサルや金融機関を中心に見ていました。


──どちらも合理的なイメージですね。


三石:でも、そうした企業のOB・OG訪問をしたときに、若手社員は朝まで資料作りをしている、会社にずっと寝泊まりしているという話を武勇伝のように語られていました。自分を成長させる1つの方法かもしれませんが、体力勝負の働き方に思え、あまり納得ができませんでした。

一方で、アフラックの社員は生産性を意識しながらも、ワークライフバランスを実現していると感じたので、入社を決めました。


「今のままでは経営は頭打ち」。危機感を伝え、MBA留学の切符を獲得

──三石さんにお聞きしたいのですが、実際、合理的に仕事ができている実感はありますか。


三石:そうですね。合理的に考えた上での提案が社内で否決された経験はありません。私自身、入社1年目に契約者貸付という資金が必要なときなどに、解約時の払戻金の一定範囲内で契約者が貸付を受けられる制度において、電話で手続きができるような仕組みを提案しました。

当時、同業他社のサービスと自社のサービスを比較していたら、他社では契約者貸付の手続きが電話でできることを知りました。電話での手続きが可能になればお客さまの手続き負担も軽減されると考えてプレゼンし、結果的に入社4年目の2014年に導入されました。その後も業務効率化のプロジェクトリーダーを任せられ、新しい提案ができました。


──年次に関係なく、良い提案なら受け入れて実現する。とても合理的な意思決定ですね。


三石:そうですね。意欲があれば若いうちからやりたいことに挑戦できる環境だと思います。2018年から2年間は、アメリカにMBA留学もできました。


──MBAを取得したかった理由は何だったのですか。


三石:今のビジネスモデルに依存していると、近い将来アフラックの成長が頭打ちになってしまうと強く感じたからです。

2016年に全社の予算編成や管理、あるいは費用分析を行う収益管理部に希望して異動しました。テレビのCM を流す場合の投資対効果の分析や新商品開発にかかる費用の妥当性検証など、より全社的な規模の効率化を考えることができました。

一方で、効率化による費用削減の限界も感じました。抜本的に売上を伸ばしていくような新しい施策やビジネスが今のアフラックには必要ではないかと思い始めたんです。でも、当時の私は新たな事業を考案するための知識や専門性がなかったので、留学制度に応募しました。


──留学先ではどのようなことを学ばれたのでしょうか。


三石:マーケティングやデータ分析、フィンテックなど幅広く学びましたが、中でもM&Aやスタートアップ企業への投資などファイナンスの領域を専門的に学びました。座学と並行してスタートアップ企業のコンサルティング経験を積み、事業経営に必要なノウハウやスキルを、実践の場を通して身につけました。留学を経て、アフラックが今後さらに飛躍できるような戦略を考えたいと思うようになりました。


──異動も社費留学も、すべて手を挙げて希望する環境に移られていますね。アフラックは希望が通りやすい会社なのでしょうか。


三石:確かに、私個人としては1年目に行った提案から、異動、留学まで、やりたいと思っていたことができています。ですが、受け身の姿勢では、この会社でやりたいことはできないでしょう。

手を挙げて挑戦したいという姿勢を見せれば、大なり小なり必ずチャンスが回ってくる。そういう風土がアフラックにはありますし、挑戦する姿勢がなければいけないと思っています。


永井:新しいことに挑戦したいという気持ちや姿勢は仕事を成し遂げるための重要な要素の1つだと思っています。人は挑戦することで成長していきますので、難易度の高い仕事であっても、自ら手を挙げる人たちには積極的に仕事を任せたいと考えています。

長期的・大局的に見て何がベストか。その視点が経営陣の意思決定を左右する 

──お2人が所属する経営企画部は経営戦略の策定に携わっている部署ですよね。具体的にどんなことをやっているのですか。


永井:経営企画部は、中期経営戦略の策定、さまざまな経営課題の抽出・戦略の策定・実行に関わる仕事をしています。

目の前の課題への対応ももちろん大事ですが、長期的かつ大局的な視点で課題を捉えることが重要です。顕在化している課題のみならず、潜在的な課題についても抽出して経営陣へ提言することや、さまざまな事案に関する経営陣の意思決定を支えるために、幅広く情報を収集したり、分析したりすることも重要な役割の1つです。

中長期的な戦略を検討するには、社内外の幅広い環境分析、多岐に渡る情報の収集や分析はもちろんですが、それらを論理的に戦略へ結びつけていくことが必要です。また、不確実性の高い社会においては将来予測が難しい側面も多く、戦略を柔軟に変化させていくことも必要となってきます。今後の社会は超VUCA(※1)の時代であると考えられますので、とても難しい仕事ではありますが、非常に面白い仕事だと思います。

(※1)……ブーカ。Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字をつなぎ合わせた造語。これら4つの要因により、現在の社会経済環境がきわめて予測困難な状況に直面しているという時代認識を表す


──三石さんは経営企画部の仕事のどこに醍醐味(だいごみ)を感じていますか。


三石: 経営戦略の策定については、永井さんが説明したような難しさや面白みがあると思います。付け加えるなら、戦略の実行も経営企画部の重要な仕事だと感じています。

正直に申し上げると、経営戦略のような社外にも社内にもインパクトの大きな決定は、社員全員の理解・賛同が得られない場合もあります。

「これは言わなくても分かるだろう」とか、「この内容は反対されそうだからはっきり伝えるのは嫌だな」とか、自分の中にそういう感情はあるのですが、必要なことは伝えるべきタイミングで相手に伝える。なぜこれをしようとしているのか、それによって何がどのように変わるのかを理解してもらうため、丁寧にコミュニケーションを取ることに留意しています。

がん保険の枠を超えたところにもアフラックが取り組むべき社会課題がある

──「新たなビジネスへの挑戦が必要」とのことですが、アフラックは、2,400万件以上の契約を保有しており、ビジネスモデルとしても収益が安定している気がします。それでも保険ではない、新しいビジネスへの挑戦は必要なのでしょうか。


永井:私たちが新たなビジネスへ挑戦するのは、お客さまや社会が抱える課題、私たちを取り巻く環境が変わっていくからです。社会の課題を解決するためには、保険の枠を超えなければならないこともあります。必要であれば、私たちが挑戦する領域を広げていくのは自然の流れだと思っています。


──がんのイメージも近年は変わってきましたよね。かつては「不治の病」と言われていましたが、医療技術の進歩によって早期に発見すれば治るケースもありますし、働きながら通院で治療する人も増えました。


永井:医療の進歩とともにがんとの関わり方も変わってきたということだと思います。がんの早期発見やがんを治すためのサポートはもちろん、人生100年時代においてがんと向き合っていく人たちを応援することも私たちの役割だと考えています。だからこそ、アフラックは、「生きるための保険」のリーディングカンパニーから、「生きる」を創るリーディングカンパニーへ飛躍することを掲げ、さまざまな課題への挑戦を続けています。


三石:具体的には、がん患者を取り巻く、身体的・医学的な問題、精神的・心理的な問題、さらには就労や経済面を含めた社会的な問題などを包括的かつ総合的に解決するために、患者とその家族を中心として、さまざまなステークホルダーが連携・協業するためのプラットフォームである「キャンサーエコシステム」の構築を目指しています。

このキャンサーエコシステムの構築こそが、「生きるを創る」リーディングカンパニーへの飛躍のカギを握る取り組みになると私は考えています。医療者、職場や学校、行政、民間団体、企業などのステークホルダーがそれぞれの強みを生かして連携・協業することで、がんに関する社会的課題の解決を目指していきたいと考えています。


──新たな市場開拓に力を入れているのですね。


三石:そうですね。保険契約件数については、現在約2,400万件のご契約をお預かりしており、日本の約4世帯に1世帯(※2)はご契約いただいているような状況です。同業他社とご契約をされている方もいることを勘案すると、日本における保険市場の拡大は見込みにくいと思います。加えて少子高齢化など、長年日本が抱えている課題を考慮すると、保険以外のビジネスへの挑戦は必要不可欠だと考えています。

(※2)……総務省発表の住民基本台帳に基づく日本の世帯数(平成31年1月1日現在)とアフラックの基準に基づき計算した保有契約に係る世帯数(令和2年1月現在)から算出

自己成長のために仕事を取りにいき、世の中のために挑戦する。そこに年齢は関係ない 

──この中期経営戦略を実行していく上でのアフラックの強みは何だと思いますか。


三石:がん保険事業で築いた強固な財務基盤はアフラックの大きな強みの1つだと考えています。プロジェクトや施策を考えるときに、予算の制約によって実施できないということは少ないと感じています。代理店やグローバルも含めたネットワーク基盤が充足しているのも武器です。


永井: すべての考え方のよりどころであるコアバリューに基づき、社員ひとり一人が世の中のために取り組むべきことは何かを考え、プリンシプルベース(※3)で判断し、機動的かつ柔軟に実行できるところが強みの1つだと思います。

(※3)……原理原則(プリンシプル)を示し、それに基づいて適切な判断をして仕事を進めること


──これからアフラックで働くなら、どんな人が向いていると思いますか。


三石:アフラックにはチームプレーを大事にする人が多いと感じています。発信や傾聴のコミュニケーションをしっかり取って丁寧に物事を進めることが多いので、協調性が高い人は当社の雰囲気に合うと思います。

ただ、それだけでは不十分で、向上心や責任、裁量を持ちながら働く意欲を持つことも重要です。私自身1年目から手を挙げて挑戦を繰り返す中で、そう実感してきました。


永井:アフラックは、これまで以上に、多様な人財が活躍できる会社になっていくと思います。そういう意味では、タイプを問わず活躍できると思っていますが、当社が大切にしているコアバリューに共感できる人と一緒に働きたいと思っています。


──ありがとうございます。最後に学生に向けてメッセージをお願いします。


三石:会社を選ぶときの観点は、人それぞれだと思いますが、「自分が成長できる環境かどうか」という観点も忘れずに会社を選んでいただきたいと思います。大企業であってもいつ会社がつぶれるか分からない変化の激しい時代になっています。終身雇用も前提ではなくなりました。そうした中で、仕事を通じてどこでも働けるような力を身に付け、社会から必要とされる人財に成長していける環境を選ぶことがとても大切だと、私は思います。

私にとってはそれがアフラックでしたが、人それぞれ、自分の成長させたい部分や、成長できる環境は異なります。自分自身が望む観点で、最大限成長できる会社を選ぶことが大事だと思います。


永井:就活のときにやりたいことが明確な人はそれほど多くないのではないでしょうか。学生の皆さんには、自身の価値観や大事にしたいことを見つけるために、学生生活の中でさまざまな経験をし、さまざまな人たちと接点を持ってほしいと思います。

私自身、就活中に「この会社なら世の中のためになる仕事ができる」と感じてアフラックを選び、その気持ちは27年間働いてきた今でも変わっていません。自分が大事にしたい思いを実現できる会社はどこなのかを真剣に考えてみてください。


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【執筆:小林直樹/撮影:百瀬浩三郎】

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