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初めて考える「キャリア戦略」とは?WHI×ワンキャリアのトークセッション&座談会レポ

企業インタビュー 企業理解 インタビュー IT 日系
2025年11月4日(火) | 596 views
sponsored by Works Human Intelligence

就職活動の準備期間に入った大学1・2年生を対象とした、「キャリア」について考えるイベントが開催されました。前半は「キャリア戦略講義」と題してキャリアの考え方やフレームワークについての講義、後半はトークセッションと座談会というプログラムで行われました。

ゲストは、株式会社Works Human Intelligence(WHI)の新卒採用部門マネージャーを務める牟田さんです。今回は、株式会社ワンキャリア執行役員の多田とともに、「キャリア戦略の立て方」について語っていただきました。

<目次>
●WHIの事業紹介
●パネルディスカッションTopic 1「いま考えるキャリアとは?」
●パネルディスカッションTopic 2「WHIが考えるキャリアとは?」
●キャリアの考え方や就活の進め方など、大学1・2年生のお悩みに正面から向き合った座談会


<登壇者プロフィール>
牟田 智香子(むた ちかこ)氏 株式会社Works Human Intelligence 新卒採用部門マネージャー。
2017年に新卒で入社。営業部門で2年、営業企画部門で5年の経験を積み、新卒・中途採用全般や採用マーケティング責任者などを経験。

多田 薫平(ただ くんぺい)株式会社ワンキャリア執行役員。
2017年に新卒第1号社員として入社。マーケティング・営業・キャリアアドバイザー・イベントの責任者などを歴任し、2025年7月に執行役員に就任。

WHIの事業紹介

多田:まずは、WHIさんの事業内容を教えてください。


牟田:弊社のミッションは、「『はたらく』を楽しくする」です。人材業界と思われてしまうこともありますが、弊社は「はたらく人」に関するITソリューションを提供しているIT企業です。従業員数はグループ会社全体で2,000名を超えており、比較的大きな会社です。一方で、最年少マネージャーは25歳で若手のうちから活躍しているんです。自社製品として統合人事システム「COMPANY」シリーズを展開しており、大企業向けの人事システムとしてシェアNo.1(※1)を獲得しています。大手企業(※2)の3社に1社(WHI調べ)がお客様で、業績が好調なこともあり、安定と挑戦を両立させられる会社です。

(※1)……2023年度 ERP市場 - 人事・給与業務分野:ベンダー別売上金額シェア
出典:ITR「ITR Market View:ERP市場2025」
(※2)……従業員数3,000人以上

多田:IT企業とのことですが、具体的にはどのような業界に属しているのでしょうか。


牟田:「人」に関する問題をテクノロジーの力で解決する「HRテック(Human Resource Technology)業界」に属しています。昨今、人々の働き方やキャリアの多様化に合わせて企業にも変革が求められており、その変革を推進するのが「HRテック」です。働き方改革や企業の人事に関わるDXの推進をITソリューションで支えることで、「はたらく人」に関わる問題解決を行っています。

仕事の特徴としては、「大規模」そして「経営課題の解決」という2点が挙げられます。BtoBビジネスであり、入社1年目から大手法人の経営層や部門長といったポジションの方々と一緒にお仕事をします。難しい仕事ではありますが、視野が広がり、視座がぐっと引き上がるので、社会人として飛躍的に成長できる会社です。

今日は私のキャリアの事例を踏まえながら、みなさんが今後のキャリアや就活を進めていくためのヒントをお伝えできればと思っています。よろしくお願いします。

パネルディスカッションTopic 1「いま考えるキャリアとは?」

多田:前半の「キャリア戦略講義」の中で、キャリアの考え方には「山登り型」と「川下り型」があるというお話がありました。「山登り型」は将来の在りたい姿(ゴール)から逆算する方法で、「川下り型」は今の自分の強みや得意なことから考えていく方法です。牟田さんは就活のとき、どちらの方法でキャリアを考えていきましたか?


牟田:どちらかというと「川下り型」でしたね。


多田:僕も同じく「川下り型」で、今の自分から考える派でした。ただ、就活ってゴールから考えないといけないことも多いですよね。志望動機などは苦労しませんでしたか?


牟田:すごく苦労しました。ホームページで事業内容や企業理念、社長のメッセージを読んで、しっかり用意して面接に臨んでいました。あと、困ったのは「5年後のキャリアをどう考えていますか?」という質問。変化が激しい今の時代において、その時の状況に合わせて柔軟に動きたかった自分にとっては、プレッシャーに感じましたね。


多田:たしかに。5年後や10年後ってイメージするのが難しいからこそ、就活生には本質的に「自分がどうありたいか」を重視してほしいですね。ちなみに、牟田さんは就活のときに何を重視していましたか?


牟田:私の考え方や個性、強みを知ろうとしてくれているか、1人の人間として興味を持ってもらえるか、が1つの基準だったかもしれません。何度もさまざまな社員と面談をしたのですが、WHIで会う方々は「あなたはどうしたいの?」とか「こういう経験をしてきたのなら、こういう会社も受けておいた方がいいよ」とか、損得勘定なしで自分と向き合ってくれたのがすごく刺さりました。

多田:入社後、実際にどんなお仕事をされてきたのかをお聞きしたいです。


牟田:最初は営業部に配属されました。人と話すのが好きで、お客様に製品の魅力を伝えることに面白みを感じていたのですが、同期と比べて私は成長スピードが遅かったんですよね。そこで「後輩のためにも、スムーズに営業の基礎や必要な知識・スキルを学べる環境を作りたい」と上司に伝えたところ、「今ちょうど立ち上げ期の営業企画部で挑戦してみたらどうだ」と言ってもらえました。3年目に営業企画部へ異動し、研修カリキュラムや育成プログラムの開発のプロマネを担うことになりました。

同じ時期に、他の部門でも育成プログラムが体系化され、WHI全体として「新入社員が圧倒的に成長できる環境」が整いました。これを機に、次は「こんな魅力的な成長環境があるWHIをもっと世の中に広めたい!」と思うようになり、自ら手を挙げて採用部門へ異動しました。


多田:点と点が結びついた先に自分のキャリアが作られていくのは「コネクティング・ザ・ドッツ」という考え方に近いですね。まずは営業をやってみて「こういうことがやりたい」という思いが出てきて……というキャリア。就活のときに問われる「やりたいこと」って何か壮大な、社会の課題を解決しなければならない! みたいに思われがちですが、そこまで悩まなくていいですよね。


牟田:そうですね、身近な人たちに対して何かをしたいという思いのほうが強かったかもしれません。もっと気楽に、自分らしくいてほしいなと思います。


多田:牟田さんにとって、キャリアを考えるうえで大切にすべきことは何ですか?


牟田:「自分が楽しいと思えるかどうか」と「誰かのためになっているかどうか」、この2つです。「ワクワクするかな、楽しそうかな」というのを、自分の本能に問うようにしています。


多田:でも、仕事を「楽しい」と思うのってけっこう大変ですよね。


牟田:そうですね。そこで大事なのが、「自分らしくいられるか」です。他の人にとっては大変なことでも、自分にとっては息をするようにできることってありませんか? それが「自分の得意なこと」なんです。そこを基準にして仕事や会社を選択すると、自分にとって楽しいと思える環境で仕事ができます。


多田:僕も面接では、強みは何ですかと尋ねるよりも「他人から『すごいね』『変だね』と言われることを教えてください」とよくお聞きします。一見、就活に関係なさそうな強みでも、仕事に活きることはあります。自分の強みがマッチする仕事や会社にたどりつくと、「仕事が楽しい」と感じられると思います。

パネルディスカッションTopic 2「WHIが考えるキャリアとは?」

牟田:「どこでも活躍できる『真の社会人』になってほしい」というのが、弊社社長のメッセージです。今は変化が激しく、転職や副業も当たり前の時代なので、自分が歩みたいキャリアを歩むためには「その会社でしか生きられない会社人」ではダメなんです。どこに行っても活躍できる人になり、自分のキャリアを自分でつかみとることができるよう、我々は「自律的キャリア形成」を推進しています。だから、ワンキャリアさんのミッションにもすごく共感していて。


多田:「人の数だけ、キャリアをつくる。」という、ワンキャリアのミッションですね。


牟田:はい。弊社には自律的キャリア形成のための手段として、希望の部署に手を挙げて異動していく「社内公募制度」や、自身のキャリアを棚卸して上司とのキャリア面談を行う「Career Interview」、「副業制度」などがあります。どこにいても活躍できる「真の社会人」になるための機会があるのが、WHIという会社です。

多田:ありがとうございます。最後に、これから就活を本格的に開始される学生さんたちに向けてメッセージをお願いします。


牟田:就活をしていると、こうならなきゃいけない、こうあるべきだ……と自分を見失ってしまうこともあるかもしれません。でも、私は「自分の選んだ道を正解にするしかない」と思っています。ありのままの自分で活躍すること、その会社で自分らしく働いていけるかを大事にしてください。リラックスして、ありのままの自分で就活に臨んでほしいです。WHIは、一人一人の強みや個性を大事にして、それらをフル活用できるような環境を用意しています。強みや個性を発揮して自分らしく働き、キャリアを自分で切り拓きたい方にとっては、すごくいい環境だと思います。


多田:どこでも活躍できる「真の社会人」になるためには、成果が求められます。ビジネスでは結果を出さないと次の機会もなかなか得られないので、サイクルの入り口で成果を出すことが非常に重要です。そのためにも、自分が今までに成果を出せた環境と同じような環境を探すことをおすすめします。それが最も再現性が高いですし、自分らしくいられる方法です。成果を出すために目の前に集中できる環境に行くということを大事にしてほしいです。


牟田:今日来ていただいたみなさんも「真の社会人」になってほしいですし、そうなるための土台がある会社に行ってほしいです。それがWHIだったらうれしく思います。


多田:牟田さん、ありがとうございました。

キャリアの考え方や就活の進め方など、大学1・2年生のお悩みに正面から向き合った座談会

両日ともトークセッションの後には座談会が設けられ、参加した学生からさまざまな質問が寄せられました。その一部をご紹介します。


キャリアの考え方に関する質問

学生(1):キャリアを考えるにあたって自分の経験を振り返ったときに、「人の縁」が自分の軸だと感じました。人の縁を大事にしている業界はありますか? 


牟田:すべての業界が、人の縁を大事にされていると思います。例えば、1対1のご縁を大切にするのであれば、キャリアアドバイザーや人材業界など一人一人と向き合うお仕事があります。弊社はIT業界ですが、営業時代はユーザー様同士の交流の場を企画したり、お客様からのご紹介で新しいご提案のきっかけが生まれたりすることもありました。いまは採用という仕事を通じて、今日のように複数のみなさんとお会いする機会も多いです。人の縁というのは、どの業界どの会社においても強みになります。


多田:人の縁という視点からさらに踏み込んで、自分のパフォーマンスが上がった環境について深掘りしてみてください。部活、ゼミ、アルバイトなど、「人の縁に恵まれて、自分は心地よい生活ができたな」という環境を言語化してみると、1つの判断軸になると思います。


学生(2):通訳者になりたくて留学したのですが、実際に行ってみたら「なんか違うな」と挫折してしまい、やりたいことが分からなくなってしまいました。


牟田:興味のあることに飛び込み、やり遂げることが既にできていますね。ですので、チャレンジすることが「正」とされる会社を選ぶといいかもしれません。1つのことを突き詰める会社もあれば、新しいことにチャレンジし続ける会社もあります。後者であれば、次にまた「なんか違うな」と壁に当たったときも、きっと新たな選択肢がたくさんあると思います。今やりたいことがなくても気にする必要はないですし、知的好奇心の赴くままに動いてほしいです。


多田:ちなみに、僕は就活当時も今も壮大な「やりたいこと」はないですが、「この会社のこの課題を解決したい」みたいな小さなビジョンはあります。仕事の中で小さなやりたいことを見つけて、それを解決した先に次の機会があって、その中で自分が成長していく過程自体が楽しいという人間もいます。それを自分自身が認めることが大事なのかもしれません。


企業選びや就職活動に関する質問

学生(3):WHIさんのように「個性を重視してくれる会社」の見分け方はありますか?


牟田:弊社は採用面接で、志望動機を聞きません。逆に、これまでの経験やチャレンジなど「あなたのことを教えてください」という質問をしています。これは、みなさんの個性を尊重するために我々が意識しているポイントです。ワンキャリアさんの就活サイトにはさまざまな企業のクチコミ体験談があるので、面接で何を聞かれたか・聞かれなかったかを見てみるのもいいかもしれません。


多田:人事の人に「チームの個性が組み合わさって成果が出たプロジェクトがあれば、具体的に教えてください」みたいな質問をしてみるのもいいですね。これは、人事の人にとってはイヤな質問かもしれません。質問に対して「うっ」となりつつも真摯に答えてくださる企業様もいれば、そうでない企業様もいます。見極める手段は結構いろいろあるかなと思います。


学生(4):牟田さんがWHIに入社を決めたポイントとして「その会社が自分のことを本当に見てくれているか」とお話しなさっていましたが、どうやってそれを判断したのでしょうか?


牟田:入社前に何度もさまざまな社員と面談をして雰囲気をつかむようにしていました。また、「評価制度」も見ていましたね。例えば、WHIには「Value評価」という日々の行動のプロセスや取り組みの姿勢を評価する制度があり、その中に「Respect」という評価項目があります。「お互いを尊重し合いながら成果を出せているか」が評価されるという点から、人を大切にする文化がある会社だ、ということが分かるかなと思います。評価制度には会社の風土や大事にしている価値観が表れるので、みなさんも就活ではぜひ注目してみてください。


学生(5):採用において重要視されていることをお聞きしたいです。学歴、人柄、ガクチカなど、最近のトレンドとして何が重視されていますか?


牟田:トレンドというよりは、会社によると思います。採用基準や選考基準を設計する際は、自社の企業理念や行動指針、バリューなどをベースに考えることが多いためです。分かりやすく言えば「求める人物像」にあたりますね。ワンキャリアさんのオンライン合同説明会でも、各会社に「求める人物像は何ですか?」という質問があります。我々も参加していますので、気になる企業がある方はぜひ見てみてください。


多田:会社の規模やフェーズによって求める人物像は変わるので、トレンドはあまりないですね。「求める人物像」だけでなく、「自社にいそうな人かどうか」というのは、どの会社様も大事にしています。例えば、ワンキャリアの就活サイトには「合格の秘訣」というコンテンツがありますが、「この会社にはどういう人が多いのか」といった情報も書いてあります。人事の方には「よく言語化していただいていますね」とほめられます。そういうところで、社風やカルチャー面がマッチするかどうかを見ていくのも1つだと思います。


業界選びやインターンに関する質問

学生(6):行きたい業界を絞るか、いろいろな業界を全体的に見て回るほうがいいのかをお聞きしたいです。


牟田:どちらも正解だと思います。私の場合は、自分には合わないだろうなと思った業界以外はとりあえず広く見ました。同じ業界・同じ職種でも、会社によって仕事の内容は全然違うので、業界で絞ると自分の強みを生かせる仕事が見つかりにくいかもしれないと思ったのもあります。もちろん、明確に志望業界が決まっていれば、絞ってもいいと思います。


多田:今、新卒採用をしている企業は2~3万社といわれていますが、最終的に入社できるのはたった1社だけです。自分にマッチする会社を1社見つけられればいいと考えると、業界に関係なく「面白そうだから説明会やインターンに行ってみよう」というスタンスで行動するのもいいと思います。

実際に、ワンキャリアの分析でも面白い傾向があります。ワンキャリアの会員登録では業界を第1志望から第3志望まで入力していただくのですが、多くの就活生が第1志望に入力していた業界に行きます。おそらくみなさん、直感的に合う・合わないが分かっているんですよね。

僕は、業界や職種は区分せずに「面白そうだな」と思ったらとりあえず応募しました。面接ではありのままの自分で話しましたが、自分とマッチする企業だと選考がスイスイ進むんですよね。興味の赴くままに突っ込んでいって、合う・合わないは人事の方に選んでもらうという就活方法もアリかなと思います。

その他の質問

学生(7):外国人の就職活動において注意すべき点はありますか?


牟田:弊社の場合は、国籍で判断することは一切ありません。採用の段階では、WHIの文化や価値観、仕事のスタンスに共感してくれるかどうか、成果を出してくださるかどうかというところを見ています。


多田:僕らワンキャリアは採用支援をしているのでいろんな企業様にお会いしますが、正直に言えば、企業様によって考え方はまちまちです。WHIさんのように海外出身の方も平等に採用する企業様、海外出身の方向けの枠を作って採用する企業様、あるいは日本人の方だけを採用する企業様もいらっしゃいます。したがって、企業説明会やOB・OG面談などを通して、まずは積極的に外国人採用を行っている企業様を見つけることに焦点を当てるのが現実的かなと思います。


学生(8):今、ビジネスにおいてもさまざまなAIが使われていますが、5年後や10年後にはどんなスキルを持った人材が生き残っていくと思われますか?


牟田:「問題解決力」と「行動力」がある人材ですね。この2つは、AIにはできないものです。AIを使いこなすためにも重要です。これらは、全く何もない状態から新しい価値を創り出す「0→1」のために必要なスキルです。


多田:あとは、「コミュニケーション能力」ですね。上司やクライアントへの働きかけ、チームの合意形成などは、人間にしかできないことです。

「AIを圧倒的に使い倒している人」も生き残れると思います。プロンプトを入力するのが得意、プロンプトで返ってきたものをそのまま信じない、さらに適切な答えを出すためにはどんな質問をすればいいか……ということを習慣的にずっとやっている人は、絶対にどこの会社でも生きていけると思います。


今回のトークセッションではWHIの牟田さんをゲストにお招きし、キャリアの考え方や業界研究・企業研究の進め方について、ご自身の経験や裏話も交えながらお話しいただきました。座談会では学生たちのリアルな悩みや本音も垣間見え、就活が始まる前の準備期間からじっくりとキャリアを考えること、ありのままの自分が活躍できる環境を追い求めることの重要性を発見する機会となりました。 

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