27年卒 アセット・マネジメント
アセット・マネジメント
No.483826 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月下旬頃 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 一日中 |
| 参加社員数 | 全体で3人程度 |
| 参加学生数 | 35名 |
| 参加学生の属性 | 海外代の方や、帰国子女、東京一工など幅広い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
このインターンシップは、午前と午後で大きくフェーズが分かれていました。
午前中は、アセットマネジメントの専門知識とは直接関係のない、純粋なロジカルシンキングとチームワークを測るためのグループディスカッション(GD)が2つ実施されました。これは、専門性以前の基本的な問題解決能力と協調性を確認す...
ワークの具体的な手順
• 午前:ウォーミングアップGD(計約10分)
• 短時間で設定された非金融系の課題に対し、グループで合意形成と結論導出を目指す。(例:特定の社会問題の解決策など)
• 議論のプロセスと個々人の貢献度を観察する目的で行われた。
• 午後:金融商品の提案ワーク(数時間)
1. 課題設定と...
インターンの感想・注意した点
インターンに参加して強く感じたのは、アセットマネジメントの領域では「最低限の金融知識」がスタートラインであるということです。単なる表面的な知識ではなく、金利や為替の市場への影響、基本的なデリバティブ商品の仕組み、各アセットクラスのリスク・リターン特性など、議論の前提となる知識は必須でした。
...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりについては、非常に優秀で知的好奇心の高い学生が多く、互いに刺激し合える環境でした。ワーク外でも、金融市場のトピックやキャリアプランについて活発な意見交換が行われ、ハイレベルな横の繋がりを築くことができました。
社員の方々との関わりは、主に午後のワークにおける進捗確認と最終フィ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、UBSは「グローバルな富裕層ビジネス(ウェルス・マネジメント)に強く、アセット・マネジメント部門も国際的なネットワークと洗練された商品を持つ、エリート志向の外資系金融機関」という印象でした。特に、高い専門性と、成果主義に基づいた厳しい競争環境を想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後、イメージは「高い専門性を持ちつつも、チームワークと倫理観を重んじる、協調性の高いプロフェッショナル集団」へと変化しました。グローバルな知見の深さは想像以上でしたが、それ以上に、若手の意見を尊重し、部門間で連携しながら包括的なソリューションを提供しようという「One UBS」の文化...
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