職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合職(自由応募)
技術系総合職(自由応募)
No.431176 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職(自由応募)
技術系総合職(自由応募)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬から9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 静岡製作所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 2人 |
| 参加学生の属性 | 大学院・博士 |
| 報酬の有無 | 1日1,000円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
家電用モーターのシミュレーション実習
製品の性能向上実習生1人に対して1人社員の方がつき、受け入れ先の業務を体験する。最終日にはパワーポイントで成果発表や質疑を1人1人行った。プレゼン時間は10分〜15分程度。
ワークの具体的な手順
部署や課の説明:1日
パソコンでのシミュレーション業務:4日
実機での試験:1日
データの整理、プレゼン資料を作る時間:3日
発表:1日
インターンの感想・注意した点
実際に業務を行っている社員の方とコミュニケーションを取ることができる貴重な機会だったため、疑問に思った内容はどんな内容でも質問し、コミュニケーションを多くとることを心がけた。また、2週間の中で体験する内容が凝縮されていたため、自分の中でも目標、計画を立て有意義な時間を過ごせるようにした。
懇親会の有無と選考への影響
参加は自由であったため、特に選考への影響はないと考える。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者も気さくな方で、PCの動作に関してわからないことは参加者と協力しながら実習を進めていった。担当の社員の方も業務中わからないことがあればいつでも聞いていいとおっしゃってくださったため、頻繁にコミュニケションを取っていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究所ということもあり、個人で黙々と業務を進めていくイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内で疑問に思ったことを社員の方同士で話し合う姿が多く見られ、コミュニケーションを大事にしている部署であることが
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