職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.407104 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 奈良県大和郡山事業所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5人以上 |
| 参加学生数 | 1人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院修士1年生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
製品開発中の電子ポスターについての講義(物理機構、装置機構、ソフト機構、企画)をしていただいた後、実機を用いての動作検証、特性測定などを行った。最終日には測定記録を10枚程度のスライドにまとめ、簡単に報告を行った。
ワークの具体的な手順
初日、2日目の午前中は事業所全体の説明、講義などが中心であった。2日間の午後以降は実際に実機を用いた検証が主だった。
インターンの感想・注意した点
社員の方々が丁寧に講義、指導をしてくださったため、事前知識が全くない状態でも楽しく業務体験を行うことができた。複数の社員の方からざっくばらんに話を伺うことができ、実際に働くイメージを持てたため、非常に有意義な経験をさせて頂けたと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
各日程の午前、午後を大きな括りとして、部署内の異なる社員さんに指導していただいた。基本的にインターン生が自分だけだったこともあり、非常に手厚く、実際の仕事内容以外の実態、本音なども詳しく伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
家電を中心に様々な製品を世の中に提供しており、そのブランド性も確立された大企業。
一方で近年は業績不振により複数の工場、事業所が閉鎖、縮小されているなど、不安要素もある。
大企業ゆえにトップダウンで言われたことを淡々とこなすような働き方のイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業績不振であっても、それを悲観するような空気はあまり無く、不振のために開発を止めるといった様子はみられなかった。今回お邪魔させていただいた部署は新製品を開発されていたが、そこに対する投資は充分になされているように感じた。社員の方々も気さくな人が多く、新製品開発という目標に向かって情熱を持ちなが...
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