職種別の選考対策
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19年卒 全国職員※現在募集なし
全国職員※現在募集なし
No.20866 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 全国職員※現在募集なし
全国職員※現在募集なし
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 広島放送局 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 関関同立、地方国立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
講義と社内見学、その後各職種ごとに分かれて業務体験を行う。昼食時に各班に二人程度社員が付き、各職種ごとの話が聞ける。記者、ディレクター、アナウンサー、放送事業マネジメントの職員がそれぞれ参加している。
ワークの具体的な手順
講義→記者、ディレクター、アナウンサー、放送事業マネジメントの職員がそれぞれ自分の仕事を紹介する。
社内見学→地域の人とのふれあい広場や放送の現場を見学できる。
原稿執筆(記者職のみ)→ニュース原稿を書く練習をする。一人一人講評が行われる。
インターンの感想・注意した点
一日ですべての職種の話を聞くため相当きつめのスケジュールが組まれる。今までアナウンサーやディレクターの人の話をきちんと聞く機会はなかったので、記者との違いを知るのに参加してよかったと思う。テレビと新聞の原稿の書き方の違いが何となくわかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは1日のインターンのためそこまで親しくなることはないと思う。社員の方は各班をローテーションしていくので固定で話すということはない。一日ですべての職種を紹介するので、時間と交通費の点からはコスパの良いインターンだと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い人が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そこまで固くない。常識人が多いイメージで、それぞれの仕事に誇りをもって働かれている。
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