職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術系:設計・施工部門)
総合職(技術系:設計・施工部門)
No.456404 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術系:設計・施工部門)
総合職(技術系:設計・施工部門)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(関西) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 建築系の大学生、大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明とグループ分け、現場見学と社員交流、課題発表という流れでした。グループは事前にランダムで編成され、異なる大学・学年の学生と協働する形でした。見学では実際の建設現場や物流施設を訪問し、規模の大きさや現場の安全管理、地域社会との関わりなどを体感できました。
ワークの具体的な手順
役割分担を行い、設計・収支計画・地域貢献の視点で企画を整理
インターンの感想・注意した点
参加学生のレベルが高く、限られた時間で質の高いアウトプットを求められるため、初期段階での役割分担やスケジュール管理が重要でした。意見がぶつかる場面もありましたが、傾聴と調整を意識することでチームの一体感を高めることができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は現場見学が中心で、異なる大学・学部の学生と意見を交わしながら課題に取り組みました。皆積極的でレベルが高く、刺激を受けました。社員の方々も気さくで話しやすく、ワーク中に適宜アドバイスやフィードバックをくださり、現場のリアルな話も聞けてとても学びが多かったです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、大和ハウスというと堅実で歴史ある大企業という印象が強く、社員の方々も真面目で少し堅い雰囲気を想像していました。また、業務内容についても住宅建築に特化しているイメージがあり、幅広い分野に携わっていることはあまり知りませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、住宅だけでなく物流施設や商業施設など幅広い領域で社会に貢献している企業だと実感しました。また、社員の方々は想像以上に親しみやすく、風通しの良い職場であると感じました。若手にも積極的にチャンスが与えられる風土があることを知り、自分もここで成長していきたいという思いが強まりました。
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