職種別の選考対策
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26年卒 エリア総合職
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No.443537 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 エリア総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
宇都宮大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | Marchが多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人一組のグループにランダムで分けられ、架空の企業に対する課題解決型の営業を行うという形式だった。ディスカッションがメインで、最終日に全体でのプレゼンを行い、投票で一位になったグループは景品がもらえる。
ワークの具体的な手順
1日目
顧客となる企業についての資料(会社概要、周囲の環境、諸課題など)が渡され、どの課題にどんなアプローチをするかディスカッションを行う。
2日目
1日目のディスカッションをもとに、顧客にヒアリングを行い、その結果から提案内容の修正やプレゼンの資料作成を進める。
3日目
最...
インターンの感想・注意した点
積極的でリーダーの気質を持った学生が集められている印象だったため、自分が埋もれないよう、素早くグループでの役割を確立し、話し合いに参加する必要がある。人事担当の社員と、内定者が各グループ一人ずつ配置され、一日ごとに総評をいただくことができる。
懇親会の有無と選考への影響
インターンに参加した学生限定の説明会や面接練習が設けられている。また、早期選考も確約されている。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にグループのメンバーと常に行動するため、自然と親しくなることができる。また、内定者の方は一緒に昼食をとる機会が設けられているため、面接のアドバイスを受けたり、プライベートの話で盛り上がる場面もみられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手の旅行会社というイメージ。事業内容などは曖昧。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に法人営業で行っている業務の体験という形のインターンだったため、社員の方々がどのような点を意識しているのか、どのような流れで業務をしているのかを身を持って知ることができた。また、座談会を通して企業理解も深めることができる。
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