職種別の選考対策
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26年卒 総合職(県域コース)
総合職(県域コース)
No.456758 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(県域コース)
総合職(県域コース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | JAビル(東京) |
| インターンの形式 | 講義形式、課題解決型・事業理解グループワーク、ロールプレイング |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 約30人 |
| 参加学生の属性 | 農業系の学生とそう出ない学生が半々ほど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各グループ4-5人が6グループ
1.企業・事業内容の説明
2.事業理解グループワーク
カードを用いて組合の立ち位置や事業内容などを各グループで考え、図を作成する。
その後、隣のグループと発表し合う。
3.課題解決型グループワーク
社員の方が提示した条件で販促物のポスターを各グル...
ワークの具体的な手順
基礎編→昼食→応用編
各ワークでは、
課題提示→グループワーク(20-30分ほど)→発表→社員の方からのフィードバック
の順でした。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、業界における組合の立ち位置や事業内容を深く理解することができ、入会後の展望がより明確化しました。
また、グループワークにおいては積極的に発言することは勿論、他の学生への配慮も心掛けました。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定の座談会や早期選考の案内が届きました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中はグループワークや昼食の時間等、他の学生と話せる機会が多かったため色々と意見・情報交換をすることができ、その後の就職活動に対する意欲がさらに高まりました。
また、社員の方はグループワーク中に巡回していたため、気軽に質問をすることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本の農業振興に携わっている企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
農業に限らず様々な領域に事業範囲を広げ、生産者と消費者の架け橋になっている組合。
社員の方はとても穏やか。
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