JR西日本（西日本旅客鉄道）

3.8

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】40代の男性。おそらく人事。　【会場到着から選考終了までの流れ】まずクレペリン検査と筆記試験（安全について自由論述、系統によって専門試験）を受検する。その後健康診断を経て面接が行われる。　【質問内容】・志望動機を1分程度で説明。 ・学生時代に頑張ったことおよびその深掘り ・...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】5年目前後の若手社員。男性が多い。　【会場到着から選考終了までの流れ】ランドマークにて待ち合わせののち共にカフェへ。そこで30~1時間程度の面談の後、解散。　【質問内容】・志望動機 ・学生時代何をしてきたか ・何を学んでいるか ・逆質問あり 仕事の説明の後は、基本的には...

【試験科目】計数・言語・性格診断　【対策方法】特に対策していない。

【質問項目】志望動機と入社して何をなしたいかと空欄に自由に書きたいことを書き自身を表現。　【各質問項目で注意した点】志望動機・・・安全に対する意識をアピール。 入社して何をなしたいか・・・これからの鉄道のあり方に対する自分の考えを素直に表現した。 空欄に自由記述・・・面接を担当される社員が会う前から等身大の自分像を描け...

【内容】各募集系統の仕事概要の説明および社員との座談会。　【感想】事務系等では他競合私鉄との比較や事業構造の説明など、技術系では具体的な仕事の流れなどが聞ける一般的な説明会であった。 座談会をする社員は3~8年目くらいの方が多かった印象。 後にリクルーターとして面談することになる社員が大半なことに注意。

【内定者の数】系統により異なるが、ITは5名未満、その他の系統は20~40名程度　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】体育会の学生と素直そうな学生が多かった。　【内定後の拘束】他社辞退　【自分以外の内定者の所属大学】京都大学や大阪大学が多い。系統によって学歴が異なっていた印...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】最終：堅い、人事の方が一人だけいる　【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターと合流→受付→控室で待機（最終は他の学生10名くらいと同じ控室で雑談）→面接→解散　【質問内容】最終：志望動機のみを聞かれる。端的に伝えることが求められ、回答を迫られる雰囲気があった。事故を起こし...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】JM：明るい、年齢層が高めの役員が2名　【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターと合流→受付→控室で待機（JMのときは学生は1人）→面接→解散　【質問内容】JM：志望動機や学生時代に取り組んだことなど、ESに沿って質問される。その流れの中で特異な質問に派生するため、対策は...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】1・2回目：若い、明るい雰囲気 3回目：堅い、どのような考え方をして、どのように話すのかを細かく見られている。　【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターと合流→カフェで面談→解散　【質問内容】1回目：志望動機が中心、説明会での内容を細かく説明してもらえる。業務内容につい...

【試験科目】言語・非言語　【対策方法】対策問題集　【参考にした書籍・WEBサイト】就活サイトの練習問題

【内容】業務内容の全体的な説明・社員を囲んでの少人数での座談会（1回15分×3）　【感想】説明会に関しては一切選考と関係していないと感じたものの、選考を進めていくうえで、業務内容について正確に理解していないと答えられないことがあり、参加したほうが良いと感じた。

【感想】リクルーターの社員の方のフォローはとても心強かった。3回目のリクルーター面談や本社での面談の前にお会いして緊張をほぐして頂いた。また、最終面接の控室では他の学生についていたであろうリクルーターが全員集まり、同様に和やかな雰囲気を作り出していた。

【内定者の数】15人程度

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性、50歳前後、役員2人　【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に簡単な筆記試験（クレペリン検査）を終え、その後会場に案内されて20分程度の面接を行った。控え室には自分の他に3人の学生がおり、1人ずつ順番に面接の臨むといった形式だった。　【質問内容】一次面接と基本的には同じ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性、50歳前後、役員　【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターと大阪駅付近で合流した後に、役員の待つ面接会場に案内される。30分程度の面接が終了した後、再びリクルーターの案内で大阪駅付近に向かい、その場で解散。　【質問内容】これまでのリクルーター面談等で社員と話した感想...

【試験科目】「計数」「言語」「性格（パーソナリティ）」　【対策方法】参考書を購入して対策しました。　【参考にした書籍・WEBサイト】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法　2016年度版（SPIノートの会）

【内容】社員懇談会　【感想】複数の社員の方に自由に質問できます。選考には直結しませんが、企業理解の深化や志望動機を固める上で非常に役に立ちました。

【感想】雰囲気は比較的緩いものの、先述の通り時折鋭い質問が飛んでくるので、常に気を抜かないようにしていた。ラフな時はラフに、真面目な時は真面目に、といったようにメリハリをつけて、自然な対話を意識していた。

【内定者の数】20人程度（事務系鉄道コース）　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】インターンシップも開催しておらず、体育会や留学経験に関しても特徴はありません。　【内定後の拘束】あり（内定者懇親会）　【自分以外の内定者の所属大学】関西圏では京阪神の大学出身者が多い。また、関...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】経営層の3人。1人は人事部長。　【会場到着から選考終了までの流れ】本社ロビー集合→身体測定→面接（15分程度）　【質問内容】・他社選考状況、JR西日本の志望順位 ・まわりからどのような人と言われるか、具体的なエピソードを含めて ・リーダーシップとは何か ・なぜその学部を選...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】年次の高そうな人事であった。　【会場到着から選考終了までの流れ】本社ロビーに集合→クレペリン検査（1時間程度）→面接（30分程度）→解散 クレペリン検査は5人1組で行われ、面接は1人ずつのため、呼ばれる順番によって所要時間は短くなる（最大で3時間くらいか）　【質問内容】・志望...

【試験科目】計数（図表の読み取り）、言語、性格　【対策方法】対策本を購入し、ひたすら解いた。

【内容】会社、業務内容の説明といった基本的なもの。様々な社員の話を聞く機会もある。　【感想】社員の話を聞ける機会はあまり多く用意されていないので、説明会には必ず参加し、質問をぶつけ、理解を深めるように心がけていた。

【感想】1～4回目に関しては、あまり選考されているという感覚はなく、自分がやってきたこと、また、入社してやりたいことを一緒に深く考えてもらうようなもので、非常に楽しい時間であった。

【内定者の数】辞退したので不明　【内定後の拘束】他社選考辞退を言われる。