26年卒 事務系
事務系
No.420571 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | みなとみらい本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 8名ほど |
| 参加学生数 | 60名ほど |
| 参加学生の属性 | 言う機会がなかったため不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、プラントエンジニアリング業界の基礎や、日揮の海外案件について座学形式で学ぶプログラムが中心でした。チーム分けやグループワークはなく、主に業界の構造、プロジェクトの流れ、グローバル展開の事例などを講義形式で学ぶ内容でした。プレゼンテーションはなく、受講型のインターンという点が他社...
ワークの具体的な手順
ワークはなく、各講義ごとにテーマが設定され、業界の仕組みや日揮の事業領域について解説を受ける形式でした。講義の後に質疑応答の時間があり、社員の方に直接質問ができる機会が設けられていました。ディスカッションはなかったため、他の参加者と意見交換をする場面はありませんでした。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、プラントエンジニアリング業界の基礎知識や、グローバルなプロジェクトの規模感を学べた点は有意義でした。しかし、実務に関するワークがなく、働くイメージを具体的に持つのが難しかったと感じました。また、事前に業界研究をしておけば、講義の内容をより深く理解し、質問の質を高めることがで...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンでは、社員の方から業界や企業の解説を受ける講義形式が中心で、参加者同士で議論をする機会はありませんでした。また、座談会などの交流の場はなく、社員との関わりも質疑応答の時間に限られていました。ただし、質問には丁寧に答えてくださり、業務内容やキャリアについてリアルな話を聞くことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、日揮はプラントエンジニアリング業界のリーディングカンパニーで、グローバルに活躍する企業という印象を持っていました。また、専門性が高く、理系やエンジニア職中心の企業で、厳格で専門的な雰囲気が強いのではないかと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してみると、海外案件の多さやプロジェクトのスケールの大きさを実感できた一方で、プラントエンジニアリング業界は専門知識が求められる分、海外勤務をしている方も多く、ハードワークな環境である可能性が高いと感じました。また、社員の方々は落ち着いた雰囲気で、論理的かつ冷静な対応が印象的でした。
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