職種別の選考対策
年次:
26年卒 企画
企画
No.453732 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 企画
企画
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 特に決まった属性はないが男性多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ゲーム開発のノウハウ教授を終えたら各チーム5~6人ほどに分かれ、お題にそったゲームの企画に取り組むと言った形です。ほとんど学生主体で進めていくことになるので、社員さんには軌道修正を担当してもらうだけになります。
ワークの具体的な手順
まずはどういった流れで開発を行っていくのか、先ほど教えられたノウハウ通りに学生でかんがえる流れとなります。そのうえで、それぞれ案出しなどをしてかなり自由に進みます。最終的にはそれぞれの企画を企画書にまとめて発表です。
インターンの感想・注意した点
とにかくためになるインターンシップだった。企業理解に加えて、プロのゲームの作り方をこんなに正直に教えてもらえる機会は中々ない。そのうえで、やはり名作を作り出している会社、一言一言のアドバイスと意見や考え方がとても的を射ている。
インターン中の参加者や社員との関わり
必要があれば社員さんにいつでも質問することが可能ですし、最後は自分たちの作った企画書に対してフィードバックをいただくことも可能です。また詰まった時のアイデア出しの方法なども直接質問して吸収する機会に恵まれています。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手会社ということもありあまり社員像はつかめていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とにかくゲーム開発が大好きで大阪気質の仲の良い社員さんばかりだと感じた。そしてゲーム開発に対しても強い信念があった。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
お気に入りして募集開始の通知を受ける