職種別の選考対策
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20年卒 全国域総合職コース
全国域総合職コース
No.82647 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 全国域総合職コース
全国域総合職コース
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | JA共済ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事が3人 |
| 参加学生数 | 40〜50人 |
| 参加学生の属性 | 早慶MARCH国立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ドラマのような動画を見ながら、それに合わせて新規事業や普及事業をおこなった。1日目は開発部門の内容で、主に新たな共済の開発。2日目にその開発した共済をどのように広めるかをグループディスカッションを行い、決定してその日の最後に全体で発表し合うというもの。
ワークの具体的な手順
映像を見ながら、それに準じてワークを進めていくというもの。
インターンの感想・注意した点
このインターンシップは2daysであるが、特に今後と選考においては優遇されることは特にないが、参加することにより、保険と共済の違いや、JA共済の事業等について深く理解することができる。そのため情報戦である就活においては有意義なインターンシップであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は常に人事の人が歩き回っており、参加者の全員がリラックスできるようにニコニコしながらフランクに絡んできてくれるため、程よい緊張の中望むことができた。また、2日目の最後には社員の方や内定者との座談会が設けてあるので、関わり合いは多いと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
JAグループということですごい真面目でかたいイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人事を含む社員の人も参加者も真面目な人は多いように感じたものの、気さくな人が多く、フランクな感じを覚えた。
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