職種別の選考対策
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27年卒 全国域総合職(アクチュアリー)コース
全国域総合職(アクチュアリー)コース
No.468233 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 全国域総合職(アクチュアリー)コース
全国域総合職(アクチュアリー)コース
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 7月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で3、4名 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新たな共済商品を企画するグループワークに取り組みました。社会に潜むリスクを見出し、制度化するまでのプロセスを体験しました。また、普及推進部門の業務体験では、対象者にどう伝えるか、効果的なアプローチ方法についても検討を行いました。
ワークの具体的な手順
初めに社会に潜むリスクを洗い出し、その中から共済化の可能性があるテーマを選定しました。次に、制度設計や保障内容、対象者を検討し、社員の方から中間フィードバックを受けて修正。最後にチームごとに最終提案を発表しました。
インターンの感想・注意した点
制度をつくる難しさと面白さを体感しました。曖昧なまま進めると制度として成立しないため、リスクの根拠や対象者の明確化に特に注意しました。また、社員の方の助言を踏まえて視点を広げ、現実性のある提案を意識することができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々は終始丁寧に対応してくださり、ワーク中も積極的に見回りながら疑問に応じてアドバイスをいただけました。参加学生同士も積極的に意見交換ができ、協力的な雰囲気の中で互いに刺激を受けながら提案を深めていくことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
共済という言葉から堅い印象を抱いており、地域性が強く、業務も限られた範囲で行われているイメージがありました。また、社員の方についても、穏やかで堅実な方が多いのではないかと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には柔軟な発想や社会的視点が重視される業務が多く、創造性も問われると実感しました。社員の方々も、地域や利用者の声に真摯に向き合いながら、主体的に課題解決に取り組む姿が印象的で、非常に前向きで活気のある印象に変わりました。
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