26年卒 総合職
総合職
No.445613 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月中旬から9月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり4人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | わからない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンではホームセンターの新規出店戦略をテーマに、5名ほどのチームでマーケティング戦略を立案しました。業理解と業界動向の講義、市場調査と戦略立案、プレゼンを実施。社員からのフィードバックもあり、実践的な学びが得られました。他社と比べ現場志向が強く、実務に近いワークが印象的でした。
ワークの具体的な手順
与えられたエリア情報をもとに、競合比較・ターゲット分析・品ぞろえ提案まで一貫して行いました。意見の食い違いが多く苦労しましたが、丁寧な話し合いを重ね、最終的には説得力ある戦略をまとめることができました。現場視点を大切にすることの重要性と、チームで成果を出す難しさと楽しさを実感できた貴重な経験でした。
インターンの感想・注意した点
インターンではチームで意見をまとめることの難しさを実感しました。特に異なる視点や価値観を持つメンバー同士での議論では、主張を押し付けず相手の意見を尊重する姿勢を心がけました。また、限られた時間内で調査・分析・資料作成を行う必要があったため、時間配分や役割分担にも注意しました。この経験を通じて、...
インターン中の参加者や社員との関わり
あり:社員との懇親会があり、実際の仕事内容や働き方について直接話を聞けました。選考への影響は明言されていませんが、業務内容やむずかしさについてわかるので、理解を深めることによって志望動機を明確にできると感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、島忠に対して「ホームセンターとして幅広い商品を提供する企業」という印象が強く、業務も接客や販売が中心だと想像していました。また、社員の方々は実直で堅実なイメージがあり、現場重視で黙々と働く印象を持っていました。しかし、どのように商品やサービスを企画・提案し、地域ごとに対応してい...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、島忠は「お客様視点」を非常に重視し、現場の声を経営や戦略に反映させる企業であると実感しました。社員の方々は現場経験が豊富でありながらも、新しいアイデアや学生の意見にも真摯に耳を傾けてくださり、風通しの良い社風だと感じました。また、住まいや暮らしに関わる提案を通じて人々の生活...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
他の先輩のES・体験談
-
小売・流通フェリシモ総合職
-
小売・流通三菱商事マシナリ総合職
-
小売・流通バロックジャパンリミテッド総合職
-
小売・流通ノジマ専門職
-
小売・流通メガネトップ(眼鏡市場)正社員
-
小売・流通伊藤忠食品総合職
お気に入り