職種別の選考対策
年次:
25年卒 業務企画職
業務企画職
No.391540 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 業務企画職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝や関関同立など。体育会はほとんどいなかった |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題テーマ:住友林業が抱える課題を活かした新規事業の立案
チーム編成:各チーム6人で男女は約1 : 1
2日間でグループワークを行い、最終日に約10分の発表に加えて役員との質疑応答を行った。最後に投票を行い、優勝班が選ばれた。
ワークの具体的な手順
最初に企業説明も兼ねて、住友林業の事業や課題についての説明があった。その後はグループに分かれて討論テーマについて話し合いを行った。2日目は発表があったため、午前中にスライドの作成や議論の仕上げに入り、発表に向けての準備がメインであった。
インターンの感想・注意した点
座談会や新規事業立案ワークを通じて、業務理解が非常に深まったと感じた。企業側にしても、企業や業務について知ってもらうことが意図であるインターンだったと感じた。注意したことはワークで積極的に周囲の意見を引き出し議論を進めること
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会では話を聞きたい社員さんのブースに自由に移動することができ、様々な学びを得ることができた。グループワーク中でも部屋にいる社員さんには自由にアドバイスを乞うことができたので、フランクにコミュニケーションをとることができる環境だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事業が多く、何をしているのかが正直よくわからないというのが正直なイメージだった。また、穏やかで落ち着いた社員さんが多いと言うイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事業部や役職、年次に関わらずどの社員さんも「木」に対するこだわりや愛着がある企業だと感じた。多くの社員さんとお話しさせていただく中で、社風については堅実で穏やかな雰囲気を感じた。
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