職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.459400 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 松竹本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 基本3人全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 文化的な経験が豊富 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規演劇企画の立案。4人グループに分かれ日を跨いで行う。予算の範囲内で利益を出す方法を計画書とパワーポイントにまとめて最終日に発表する。アイデアの斬新さと実現可能性が両立している企画であることが大事なワーク。
ワークの具体的な手順
グループ分けがなされ、お互いを知る時間を設けられた。私の班はまずアイデア出し、その後に具体的な予算案や規模感の調整を行い、キャストやスタッフのオファー内容やチケット情報など細かいところまで着手した。
インターンの感想・注意した点
終始和やかな雰囲気ではあったが決して油断してはいけない。五日間という時間は思ったより短く、求められるレベルもかなり高いため順調に進んでいるように感じられても完成度を求め続けなければならなかったと感じている。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループメンバーの間でのコミュニケーションが大切。休み時間を一緒に過ごしたりお昼を一緒に食べたりして交流を深める。エンタメ好きが集まるのでスムーズだった。プロデューサー二人が常駐してくれるため質問はしやすい環境だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
とにかく大手というイメージ。映画メインで認知していたので歌舞伎や舞台についてはあまり詳しくなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
歌舞伎に始まる伝統との付き合い方を深く考えている企業。社員の方は根底に常に冷静な視点がある方々だと感じた。
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