広告・マスコミ 松竹

26年卒 総合職

総合職

No.439348 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「松竹のリソースとスタートアップの強みを掛け合わせた、エンタメ領域の新規事業を提案する」というテーマから新規ビジネスモデル（収益予想、価格設定）を提案する。5日間かけてグループワークを進め、最終日に全体で発表。

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ワークの具体的な手順

グループワークは、各自時間配分を考え、5日間で発表できる形にする。インターンシップの課題として、5日間で自分が学んだことをテーマに1人2分ほどの個人発表があった。インターンシップ中には時間がないので、各自課題としてやる形だった。

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インターンの感想・注意した点

グループワーク中は、社員の方が常に見回っているため、アピールするためにも積極的に発言しすることを心がけた。最終発表に向けて、インターンシップ終了後も学生同士でワークを進める必要があり、チームワークが大切だった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンシップ中に人事の方との個別面談の時間があり、提出したエントリーシートと自己PR動画の講評をしてくれた。現時点で気になっていることや就職活動にまつわる質問にも答えてくれたので、とても勉強になった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

映画製作中心の企業というイメージでした。
歌舞伎と最新技術を掛け合わせた事業にも力を入れている印象。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

映画製作だけでなく、不動産や都市開発、新規事業立案など、幅広くビジネスを展開している企業。

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