21年卒 設備
設備
No.115603 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(品川) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間(冬季参加の場合はプラス1日) |
| 参加社員数 | 現場の方3名、人事関係の方2名 |
| 参加学生数 | 20名弱 |
| 参加学生の属性 | 基本的には建築、機械、電気系の学生。 |
| 交通費補助の有無 | 参加者に交通費支給あり。遠方者は会社の寮みたいな施設(個室)を提供してもらえる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主には会社説明(事業・職種)、設計業務体験、現場見学、BIM体験、2日間の感想発表であった。2日間とも現場の社員の方が説明をし、適宜質問を受け付ける形。業務に関して幅広く学べるインターンシップだったと思う。
ワークの具体的な手順
1日目は会社説明、設計業務体験。1日中本社ビルの会議室で座学形式で行われる。設計業務に関しては、与えられた条件に対してダクト形状などを決定するなど設備設計のワークを行った。2日目は朝に現場近くに集合し、現場見学を行った。その後本社ビルに戻り、BIMの体験を行う。同じ場所で2日間の感想を1人ずつ...
インターンの感想・注意した点
設備職がどのような業務を行っているか幅広く知ることのできたインターンシップだったと思う。また会社のカラー(雰囲気)についても一部ではあるが把握できたのは大きかったと思う。インターンシップを通じて、会社や業務に関して質問を行い、理解を深めることが重要だと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会自体は社員の方と交流するという目的であった。インターンシップ自体は選考には影響する。インターンシップで興味を持ってもらえたと思える人は冬季のインターンシップを紹介され、その後本選考につながる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は参加者・社員ともに一緒であるので、関わる機会は多い。また遠方者同士であれば、寮まで一緒であるので話す機会は多めになる。社員の方も学生に積極的にコミュニケーションをし、会社のことについて教えていただける。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ゼネコンの事業内容は理解できていたが、設備系の仕事がイメージがつかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ゼネコンとなると体育会系の色が強いかと思っていたが、インターンシップ中はそれほど感じなかった。また現場に伺う機会があり、そこでゼネコンの仕事(設備系かそれ以外かに関わらず)を実感することができた。
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