職種別の選考対策
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26年卒 技術系コース:メカ・メカトロニクス
技術系コース:メカ・メカトロニクス
No.442951 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系コース:メカ・メカトロニクス
技術系コース:メカ・メカトロニクス
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | みなとみらい本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 9日間 |
| 参加社員数 | チューターの方1人、その他同じ部署の方数名 |
| 参加学生数 | 1部署に1人 |
| 参加学生の属性 | 1部署に1人配属のため、他の学生の学歴は不明。ただ、隣の部署の学生は、旧帝大あるいはそれに準ずるレベルと聞いた。 |
| 報酬の有無 | 1日1000円×参加日数。これに加えて食費分も1日1000円支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
α7シリーズのLCD可動機構における使いづらさと光軸ずれの課題を抽出し(課題は自身で提案する形式)、それを解消する新たな機構を考案・設計。3Dプリンタによる試作と検証を繰り返し、最終的に動作検証可能なモデルを完成させ、プレゼンを行った。
ワークの具体的な手順
使用者としてα7を使用し課題を抽出 → 複数の解決案をスケッチ・試作 → チューターと議論しながら1案を深掘り → NXでモデリング → 3Dプリンタで試作 → 動作検証と改良 → 最終成果を資料にまとめ、プレゼンを実施。
インターンの感想・注意した点
常に「ユーザー目線を忘れないこと」を意識した。技術的な観点だけでなく、「どんな人が、どんな場面で使うか」という視点から設計を見直すことが重要だと実感した。チューター社員や課長の方のフィードバックを素直に吸収し、改善に繋げる姿勢を大切にした。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々とは業務時間だけでなく昼休みにも熱心に議論に応じてくださり、アイデアを真剣に受け止めてもらえたことが印象的だった。「他人の課題を自分事として考える姿勢」を体現する社員の姿から多くを学んだ。
インターン生全体での懇親会や朝活会では、他部署のインターン生との交流があった。他部署でのイン...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は職人気質でストイックな技術者が多い。実力主義で競争が激しい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自由で働きやすい環境。社員の方々は明るい方が多い。
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