25年卒 事務系
事務系
No.380467 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 6人 |
| 参加学生数 | 65人 |
| 参加学生の属性 | 早慶2割、MARCH6割、その他2割。関東圏の私立大学が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
はじめに竹中工務店の業界の中での位置付けや特徴、作品、大切にしていることなどを学ぶ。 次にワークを通じて資料の読み込みやグループでの意見交換を通じて建築計画を立てていく。計画の内容を代表者が発表する。 最後に5,6名の社員と座談会を行い、解散。
ワークの具体的な手順
物件写真、調査票、参考資料など与えられた様々な情報をもとに、5名程度のグループで建築計画を作成していく。発表者を一人決めて3分程度の発表を行った。
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で多くの情報をもとに発表まで持っていくことに苦労しました。グループの中で積極的に発言し、引っ張ってくれる人が2名ほどいたので助かりました。今後は自分も物怖じせず積極的に発言していこうと思いました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中、社員の方々とはグループワークのフィードバックと座談会において交流がありました。ある社員の方からは「学生の新しい視点は刺激になる」とのお言葉をいただき、存在価値を感じることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手ゼネコンとして、規模が大きく権威があるイメージでした。業務は主に設計、施工管理などで、建築や土木の専門知識が入社前に必須と思っていました。過酷な現場作業もあり、長時間労働が避けられないのではないかと危惧していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
規模は大きいものの、社員一人ひとりの存在が大切にされている印象を受けました。業務は確かに専門性が高いですが、「竹中新生産システム」の導入で効率化・省力化が進んでいることがわかりました。社員の方々は強い覚悟と粘り強さを持って誠実に主体的に仕事に取り組まれていることがわかりました。また、時間外労働...
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