職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.462862 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4時間程度 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | オンラインのため不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ケースワークを通じてこの会社ではその問題をどう解決するかというテーマで、チームごとにワークを取り組んだ。はじめに業界説明・会社紹介があり、その後、5~6人のグループに分かれて与えられた課題について検討した。
ワークの具体的な手順
動画視聴をし、その中にケースワークが挟まっている
インターンの感想・注意した点
理系学生の割合が多く、技術的な視点が強調されがちな場面もあったが、文系としては論理的な構成や社会的視点を意識した提案を行うことでチームに貢献できた。課題設定が具体的だったため、企業が本当に求める方向性とのズレが起きないよう、資料内で根拠や狙いを丁寧に示すよう心がけた。短期間でアウトプットを求め...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は基本的に各チームに社員が1名のみ配置されており、必要に応じて質問ができる形式であったが、社員との関わりは限定的であった。一方で、プログラム後半には座談会の時間が設けられており、技術系・事務系双方の社員と直接会話する機会があった。仕事のやりがいやキャリアパスに関する質問にも丁寧に答えて...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ばねメーカーというイメージが強く、理系色が濃い企業であると感じていた。また、堅実でまじめな社風を想像しており、文系学生にとってはやや距離のある企業の印象であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、社員の方々は丁寧で柔らかい印象を持ち、文系学生にも親身に対応してくれた。また、ばねにとどまらず防振や精密製品など多岐にわたる事業を展開していることに驚き、社会を支える「縁の下の力持ち」的な存在としての魅力を感じた。
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