26年卒 営業職
営業職
No.425392 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年10月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 台場本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人。6グループ。 |
| 参加学生数 | 36人程度 |
| 参加学生の属性 | 志望職種もそれぞれ異なるので、美大の方などもいた。私立文系は営業職志望のみの印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各職種に対する説明を受けたあと、「大阪万博の跡地につくる空間を考える」ということをテーマに、一日目の午後と二日目の午前数時間の準備をする時間が与えられた。二日目に、発表があり、各職種のプロフェッショナルの前でプレゼンテーションを行い、質疑やフィードバックを受けた。
ワークの具体的な手順
事前課題として、大阪万博の歴史を調べることと、跡地の活用方法を考えることが課題として与えられ、そこで得た知識を得ながら、各班大阪万博の跡地に作る施設を、各職種になりきりながら考えた。
どんな施設にするのか、のみならず、内装のデザイン画、施工期間の計算、総工費・建設の期間の縛り、衛生面への考慮...
インターンの感想・注意した点
とにかく大変だった。その一言につきる。2日間では到底こなすことのできないタスク量で、一日目の夜は、帰宅後もズームでずっとグループワークを行っていた。二日目に話した、他の班の方も寝ることができなかったとおっしゃっていた。このインターンシップに参加して、いかに大変なお仕事なのかということを体感する...
インターン中の参加者や社員との関わり
準備できる時間が少なく、またお互い疲労がたまっていたのもあり、インターン生同士はすこしピリピリした空気感があった。社員さんは、気軽に質問をさせてくれる雰囲気があり、そういった意味ではやりやすさはあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事へのやりがいはとても大きいのだろうなという印象と、共にブラック企業というイメージはあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり業務量はとんでもないものだと感じた。当たり前のように、とても学生がこなせる量ではないタスクを与えられ、「お昼ご飯を食べながら◯◯を決めてください。グループワークを行ってください」と言われたときの違和感や、二日間のタスク量の異常さは、学生が感じているものとギャップがあると感じた。社内では、...
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