職種別の選考対策
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26年卒 プランニング職
プランニング職
No.449013 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 プランニング職
プランニング職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 台場本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人程度、6グループ |
| 参加学生数 | 36人程度 |
| 参加学生の属性 | デザイナー系は美術大学、プランナーや制作に建築系、その他文系も多くいた。学歴は様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各専門分野の解説を聞いた後、「大阪万博跡地に新しい空間を創造する」という課題に取り組むことになり、1日目の午後と2日目の午前中に準備時間が確保された。2日目には発表の場が設けられ、各職種の社員の方々とインターン生全員の前で提案内容を披露し、質疑応答やアドバイスをいただいた。
ワークの具体的な手順
インターン前に事前課題として大阪万博の背景調査と跡地利用のアイデア検討をする必要があり、その下調べを基に、チームごとに異なる専門職の視点から万博跡地の新施設を企画した。施設のコンセプト決定だけでなく、室内レイアウトの図面作成、工事スケジュールの算出、予算や工期の制約など、検討事項がたくさんあった。
インターンの感想・注意した点
2日間で終わる量ではなかったので、どの班も1日目の夜に作業をしていた。寝ずに作業をしている班もあった。発表の時に、他の班がどんな意図でどんな背景を持ってくることで、そのような提案をしているのか、理解するように心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
発表後のフィードバック後に、社員の方一人ずつ各班の卓に来てくださる時間があったため、たくさん質問することが出来た。ワーク中も人事の方にはいつでも声をかけられる環境だった。インターン生同士は他の班員との交流はほとんどなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
各職種の人が一丸となって一つのプロジェクトに取り組むため、チームワークを大切にしているのだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良くも悪くも、職種ごとの越境はあまりなく、各職種の人が自分の分野に責任を持って取り組み、他の分野はそのプロに任せるという姿勢が強い会社であることがわかった。
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