職種別の選考対策
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26年卒 研究開発職
研究開発職
No.458002 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究開発職
研究開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 兵庫研修センター |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人くらい |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 大学院生、薬学部生、 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
スキンケアジェル作りとして5人で一グループを作り事前課題でそれぞれが考えてきたコンセプトを発表し良かったものを採用しそれに合うようなジェルの処方を考えて実際に作った。できたジェルについて発表講評も行った。
ワークの具体的な手順
まずは会社説明。その後研究開発職の説明、その後スキンケアジェルのコンセプト、処方立案、昼食をはさんでスキンケアジェル作り、できた製品についての発表会、講評、工場見学、座談会を行った。
インターンの感想・注意した点
コンセプトつくりから処方の立案、実際に作り、評価するところまで行うため自由度が高いと感じた。その分みんなで協力する必要があり大変だった。結果として一番良い評価をいただいたので自分のグループはナリススターターキットとして化粧水や乳液などが入った合計10,000円相当の製品をもらえた。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループのメンバーとはスキンケアジェル作りの期間中ずっとかかわることになる。自分のグループは意見が活発に出る雰囲気だった。社員の方とはジェル作りの際に的確なアドバイスをくれる。座談会の際にもいろいろな社員の方がローテで回ってきて話す機会がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ドラッグストア向け、訪問販売向け、OEМ、海外事業などいろんな形で製品を届けている会社、基礎研究から販売まで手掛ける数少ない会社というイメージ。社員へのイメージはない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社へのイメージはそんなに変わっていない。強いて挙げると基礎研究はそこそこ頑張っている印象。自社バラ農園で作ったバラから成分を抽出して成分創出をしている。社員の方はなじみやすい方が多い印象だった。化粧品の研究開発職に就いていてかなりすごい方と思うがそれを感じさせなかった。
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