職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.427491 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 中央労働金庫御茶ノ水本店ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で2名 |
| 参加学生数 | 30人前後 |
| 参加学生の属性 | 幅広い層の学生が参加していた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各業界のビジネスモデルについて考えるワークを実施した後、中央労働金庫のビジネスモデルについての講義があった。中央労働金庫が労働組合を通じて働く人をサポートしていることを学んだ。2日目には10年後の社会のPEST分析をもとに、中央労働金庫がどのようにして課題を解決できるのか提案するワークを行った。
ワークの具体的な手順
ビジネスモデルやステークホルダーである労働組合についての解説⇒ワークの解説⇒グループワーク⇒発表
インターンの感想・注意した点
インターンシップでは、ビジネスモデルを考えるワークは難しかった。特にあまり見ていない業界のビジネスモデルは想像がつかなかったが、学生の間で協力しながらワークを進めていった。中央労働金庫の未来のビジネスについて考える際も、どの課題を抽出するか決めることが難しかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップでは、総務人事部職員の方2名がいらっしゃり、インターンシップ全体の進行を行ってくださっていた。ただ、基本的には一方的に話を聞くスタンスだった。最後のプレゼン後は、フィードバックをいただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業については、働く人を支えるようなイメージがあり、社員の人も真面目な方が多いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や業務は、成り立ちの部分から働く人の味方で魅力を感じた。社員の方はコミュニケーション能力の高い方が多いように感じた。
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