職種別の選考対策
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19年卒 技術系
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No.40814 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年3月9日(夜)〜2018年3月10日(早朝) |
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実施場所 | 姫路垢付近の新幹線トンネル |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 30人程度 |
参加学生数 | 10人程度 |
参加学生の属性 | 関西私大、工業大学 |
交通費補助の有無 | 全額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題などは特にありません。業務内容は、実際の施工現場で、監督者の動きや職人さんの動きを観察し、分からないことなどを職員の方に聞くということです。特に私たちが行動をすることはありません。
プレゼンテーションなどはありませんでしたが、事務所に4時頃帰還後、質疑応答の時間があり、5時頃に解散しました。
ワークの具体的な手順
インターンシップの内容は新幹線軌道内に侵入するので、安全確認やマニュアルなど、20時頃に姫路駅に集合してから、23時頃まで細かい研修がありました。
その後、新幹線軌道内に移動し、インターンシップが始まります。
インターンの感想・注意した点
新幹線軌道内に入る経験など、普通に生きていく中では経験できないことですので、大変な貴重な体験をすることが出来ました。保線の仕事は地味に感じることも多いかもしれませんが、新幹線の工事となると大きな保線機関車や多くの方が携わっており、とてもやりごいのある仕事だと思いました。
ただ、現場には工事機...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は大鉄工業の職員の方と人事の方が常に私たちと行動を共にして頂けます。職員の方が工事機械の解説や、どのような工事をしているのかを教えていただけるので、自分からも積極的に質問することで、社員の方と深く関わることが出来ます。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、鉄道土木ってどんな仕事をするのか、保線にどのような土木技術を使っているのかが分かりませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の現場を見て、鉄道土木がレールや、バラスト、曲線などの調節をし、列車が安心安全に走行できるよう、測量やCAD、数学の知識を使って日々の安全を守っているのだと分かりました。
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