26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.427813 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で8人ほど |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 地方国公立大学やMARCH |
| 交通費補助の有無 | 所属大学の最寄りから本社までを定額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5.6人のグループに分かれており、そのグループで課題に取り組む。2時間ほど話し合いを進め、発表資料を作成したあと、5分間の発表を行う。その後、5.6名の社員の方と、お酒やお菓子を食べながら小規模な懇親会を本社で行った。
ワークの具体的な手順
10年後に求められる技術・製品は何か。というテーマだったため、まずは10年後社会がどうなっているのかをインターネットで調べあげ、その状況でどういう製品が求められるかを考えた。そして、企予め配布されたワークシートの項目に沿ってその回答を考えながら発表資料を作成・発表した。
インターンの感想・注意した点
私のチームはパワーエレクトロニクスを対象としていたが、全員がその分野の知識がある訳では無いので、全員で情報を共有する必要があり大変だった。また、時間が短い中で発表資料まで作成しなければならないので、アイデアをすぐに出す必要があり難しかった。
懇親会の有無と選考への影響
居酒屋などではなく、ワークを行った本社で缶チューハイやお菓子などが用意され懇親会を行った。工場見学の案内がされるが、それがワーク参加者限定なのかは分からない。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は人事の方が定期的に進捗を確認しにきてくれた。ワーク後は、各工場で働いている技術系の社員の方が5.6名参加して、懇親会を行った。社員はそれぞれのグループに配置して、ローテーションで全員の社員と話せるので色々な職種・製品に携わっている社員と話せて良かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特殊鋼を主力として様々な製品を手がけているイメージがあった。固い社員が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
多くの社員の方と話す機会があったが、共通した特徴があると言うより様々な考え方の人がいた。ただ、懇親会の場ではどの社員の方も明るく話してくれて聞きやすい環境だったため、そのような人が多いのかもしれないと思った。
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