職種別の選考対策
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19年卒 業務職
業務職
No.25875 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 業務職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月1日〜4日 |
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実施場所 | 読売新聞本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 20人 |
参加学生数 | 600人 |
参加学生の属性 | 国立〜MARCHまで幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・4日間全て講義形式でインターンが行われる。
・記者職2日間、業務職2日間で別れており、希望すればどちらの業種も講義を聴くことができる。
・記者職の2日間はインターン選考通過後に提出する写真課題や自分で記事を書き、見出しをつける課題などのフィードバックを受けたり、社員の方のパネルディスカッ...
ワークの具体的な手順
・講義形式
・内定者も4日間参加するため、休憩時間やインターン終了後に毎日開かれる内定者座談会にて選考に向けた話や、対策方法などを聴く事ができる。
インターンの感想・注意した点
・記者職については、新聞記者への志望度がとても高い学生が多く、内定者座談会においても、選考の対策方法など具体的な質問をする学生が多かった。
・職業柄不安定な生活をする社員が多いと思われているのか、働き方や具体的な福利厚生制度についての説明がとても多かった。入社を真剣に考えている人にとっては、...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は全くないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
・インターンシップ期間は、毎日大ホールでの講義を聞くということもあり、ほとんど参加者との関わりはない。業務職の講義の際、隣の学生と話す機会はあったが、それ以外は全く話さなかった。
・社員の方には講義を通してお話しを伺う事が大半だったが、インターンの最終日に毎日やっていた内定者懇談会とは別に、...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に報道の最前線にいる記者の方を見たことがなかったため、どんな人が記者としてニュースを届けているのかイメージがわかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン中何度も行われたパネルディスカッションにおいて、社員の方がどのような思いで働かれているのかを知ることができ、社員の方全員が「自分にしかできない仕事」をしていると感じた。
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