職種別の選考対策
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26年卒 業務職
業務職
No.444739 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 業務職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬と10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京ドーム、読売新聞東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 約6名ほど |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶からMARCH、日東駒専など幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は東京ドームを見学しながら説明を受け、実際に試合を観戦する。1日目終了後には、野球事業部で業務に関する課題が課せられる。また読売新聞が主催する展示会をみに行くようにチケットをもらう。2日目は提出した課題のプレゼン、展示会に関するグループワークなどを行う。
ワークの具体的な手順
試合観戦後に課題作成。2日目にプレゼンのち、展示会に関する講義。グループワークを行いチームでプレゼン。その後フィードバックをもらう。
インターンの感想・注意した点
1日目は試合観戦と見学が主な内容だったため、選考要素や難しい点は特にない。しかし2日目のプレゼンやグループワークは社員の方がつき、評価されていたと感じた。また2日目に社員質問会というなの社員2人と面談する時間があり、やりたいことなどや改めて志望動機を聞かれることがあるので注意が必要。
インターン中の参加者や社員との関わり
事業部の方が常にインターンシップや試合観戦、東京ドームの見学に付き添っていただけるため、関わりとしては非常に多い。また2日目は共に昼食を取る機会があったので質問や疑問に思っていることは常に聞きやすい環境にある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事業部の業務についてはまだ不透明なところがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップを通じて業務理解、社員の人柄の良さを感じることができた。
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