広告・マスコミ 読売新聞社

26年卒 業務職

業務職

No.436195 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

事業や業務内容についての講義と、現場の社員の方々との座談会があった。一部、現場社員の方からの説明の際に隣の学生とのペアワークがあり、希望者のみ発言しFBをもらうことができた。座談会では、学生が10名ほどのグループに分かれ、4人の社員の方にお話を伺うことができた。

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ワークの具体的な手順

冒頭に講義があり、残りが座談会。

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インターンの感想・注意した点

講義中でも常に前向きな姿勢を見せるように意識し、社員の方に質問を行える機会では必ず発言した。座談会でも積極的に質問を行ったおかげで、自分自身の疑問点も解消された。OB訪問等が行いにくいので、社員の方のお話を伺える貴重な機会であったと感じる。

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参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

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インターン中の参加者や社員との関わり

隣の学生とは若干ペアワークで交流できるが、それ以外の学生とは最初の自己紹介以外ほぼ関わりがない。講義で現場社員の方の業務内容を知ることができ、座談会では内定者を含む社員の方と自由に話すことができる。人事の方々は常に会場にいる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅いトップダウンの企業。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

一人一人が裁量権を持って働くことができる。読売新聞やそれに関連するものが好きな社員の方が多い。

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